うつの同僚への接し方で禁句を気にするより、自信を持たせて欲しい。

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HSPと知って、自分の感じてきた生きづらさを解放する方法を模索中。1日平均2,000UUのメディア運営の三年目。 ブログへ気持ちを書き出す事で双極性障害2型を克服しつつある。現在、家族関係のPTSDを治療中。スナップカメラマン。電王ファン。Perfume愛。 【詳しいプロフィールはこちらで~す

うつ病はいまやいつ・誰がなるかも分からない病気。

 

ぼく自身がHSPと知る前に、うつ病で仕事を休職し退職に至りました。

 

やっと自分なりに普通の生活を取り戻しつつありますが、その過程は過酷なもの。

 

ところが、

仕事へ復帰した時、周りの人から聞いた声は「支えたい。力になりたい。」

 

ただ、

周りに「うつ病」と分かるくらいの時期って、自分の思いを上手く伝えることは困難

 

そこで、

ぼく自身が経験でうつからよくなった「自信持つ」ことを知ってほしいと思っています。

 

こんな人に読んで欲しい。

・家族や恋人がうつ病で会社を休んでいる。

・部下や同僚が最近うつっぽくて元気がない。

・うつ病などの精神疾患から復帰する社員への接し方を知りたい。

・うつ病の人への禁句を知りたい。

 

双極性障害やうつ病の社員への「接し方が分からない」のでは?

 

「うつ病 接し方」で検索するとたくさん出てきます。

それだけ、うつ病を受け入れる事の正解を探している人が多い裏返し。

 

しかしながら、

これは言ってはいけないよ」といった検索結果が多く、「うつ病の人には言ってはいけない言葉に気をつけなきゃ。」

気をつけていたにも関わらず当の本人がまったく元気になっていない。

なにか間違った事したのかな?など、気がかりです。

 

実は、うつ病の人が仕事中に見えている景色が普通の人と全く違います。

 

さらに、周りの人が気をつけている「NGワード」は、本人が1番調べている事だけにとても過敏になっています。

腫れ物に触るような接し方って、本人にとっても家族や仕事仲間にとってもいい方向ヘ向かいません。

 

そこで、提案したいことがあるんです。

本人が自信を持つようなコミュニケーション

はどうでしょう?

 

例えば

 

「ありがとう。助かるわ~」

「やったら出来るやん!」

「お客さんが○○さんほめてたよ~」

 

 

 

こんな言葉って、誰でも嬉しいし「よし、頑張ろ!」って前向きになりますね。

 

声かけた方も気分いいじゃないですか。

どっちもがいい気持ちになれて、禁句を意識しないから自然な会話ができるようになります。

 

無理した接し方はストレスになります。

 

「会社で存在していいのか?」「必要ない人間じゃないか。」とずっと自分を責めている。

 

うつ病になってしまった過程で、決定的に自信喪失する事をいくつも経験しています。

誰でも自分に自身が持てなくなる事はありますが、それをバネに頑張ることがもう出来なくなる。

 

 

・長期間仕事を休む。

・仕事が以前のように出来なくなる。

・なにをやっても上手くいかない。

 

 

同僚がうつで休む前って、

「自分が仕事が出来ないことで周りに迷惑かける。」

という思いで、自分自身を追い込んでしまうんです。

それが復帰してきた時は、休んでいる間にかけた迷惑が申し訳ない。

恩返しをしなきゃって、とても焦っています。

 

 

復帰直後はとてもそこまでの能力はありません。

本人の焦りから、逆戻りしがちな時期でもあるんです。

 

ぼくが同僚にしてもらって、スムーズに復帰できた方法があるので紹介します。

 

自信喪失して焦っていたぼくには、小さな成功体験が効果てきめんだった。

 

当時は、郵便局の窓口業務で仕事復帰した直後。

採用から2年間は窓口業務を含んだ郵便課の職員だったのですが、8年ほど総務課にいたのでやっていた仕事も様変わり。

 

「きちんと仕事が出来るだろうか?」不安でいっぱいでしたが、基本的な事は昔のルールのまま。

なんとか知識を活かしたいな~という思いでいっぱいでした。

ただ、

「余計な事をして、みんなに怒られるかも知れない。」

怖い思いで、一歩踏み出す勇気が持てません。

 

 

「うえのさん、僕専用の業務マニュアル作ってくれへん?」

古くからの友人で郵便窓口の仕事を詳しく知らないHくんにこう頼まれました。

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きっとこんな夢遊病状態やったはず。。。

 

一番基本の部分を作って渡すと

「やっぱり、元郵便課やなあ!分かりやすい!ありがとう。まだあるねん、頼むわ~」

 

頼られてる事と自分が役に立ってる事が嬉しかった。

 

 

そこからは、

「チャート式のんが分かりやすいよな?」とか工夫すると、

「チャートにしてくれたん!こんなんよー作らんわ!」

 

また嬉しい!

 

上野秀樹

きっと悪いオンナに騙されやすいタイプ。

 

 

うつ病からの復帰に欲しいのは「小さな成功体験の積み重ね」

 

これ、全部彼の作戦やったんです。

彼もうつ病で休んでて復帰した時に自信持てたから、僕にも同じ事してくれたんです。

 

業務マニュアルを作るうちに自分に自信もついてきて、8年離れてた郵便全般の仕事も改めて思い出せた。

 

夢遊病さんが戦力になって、同僚からも頼られだしたんです。

 

「お帰りなさい。信じて待ってましたよ!」

 

こう言われた時、休憩室で泣きました。

こうして、次第にうつっぽい病気の症状が出なくなり、自分の意志で仕事をするようになった頃。

主治医に「寛解だね。」と言われて安心しました。

Hくん

 

 

「クレーム対応」で周りの見る目が変わりさらに自身を持つ。

 

夢遊病うえのさんを見て、女性陣から総スカン食らってたらしい

 

Hくんが「総務課やった時、凄かったんや。あんな人やないねん。僕に任せて。」

そうずっと僕を信じて、女性陣の誤解が解ける日を待ってくれたそうです。

 

そんな時に、

ある企業の方でクレームが多くて窓口職員が苦手なお客さまが来局。

いつものように無理のごり押しをしてきました。

 

パート従業員が困っていたので、ぼくが接客を交代。

「御社では、違法であっても、お客様からの強い申し出ならば引き受けるのですね?コンプライアンス上いかがなもんでしょう?」

 

 

D和証券さん、ブチ切れて罵声を浴びせながら、その場を去りました。

 

直後にその会社の支店長さんが飛んできて謝罪(有名なD和証券会社ならではの対応でした。)

 

その日から、あの厄介さんを見ることはなくなりました。

 

「うえのさん、ほんまは凄い人かも知れない。」

表情変えず相手の恫喝に一歩も引かない姿に見る目が変わったようです。

 

 

まとめ

 

うつ病になりやすい人の特徴

  • 責任感が強い
  • 常にアンテナ張って気をまわしている
  • 感受性が強い
  • 神経質

だけに、病気になった自責の念が強い人が多いです。

 

職場に迷惑かけたとか。

禁句を意識した配慮は、とてもありがたいんです。ホントに!

 

そんなの関係なく 罵声浴びせる会社がまだまだ。

地方都市ほど精神論で仕事をするという昭和な会社が多いのも事実。アホちゃうかな。

 

社会復帰して元通り元気になるには、本人に自信を持たせるのがいいんです。

もっと踏み込んだ内容を うつ社員の扱いが悩み。戦力化できるシンプルな方法。 で紹介しています。

 

また、以前のように仕事が出来るので、温かく受け入れてほしいです。

ぼくからのお願いと提案でした。

 

 

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