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10億人に一人の才能を伸ばすのが幸せ?映画「ギフテッド(gifted)」

HSPについて
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はいどうも、ひかるんです( @hikaru3blog)

 

2017年に公開された映画「ギフテッド」をやっと見れました。

 

本当に見てよかったな~と思えた洋画で、アマゾンプライムビデオにしか見つけられず、この映画を映画館で見なかったことを後悔しています。

 

扱う内容は、日本ではあまり耳なじみがない「ギフテッド」について、そして、子供の本当の幸せについて。

 

「わたしたち大人の考えは、はたして、本当に子供のためを思っているのか、自分の思いを子供で実現させようとしているのか。」

 

改めて考えさせられる映画でした。

 

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ギフテッドとは、高知能(高IQ)児のことではない

ギフテッドは、外部に対する世間的な成功を収めることではなく、内在的な学習の素質、生まれつきの学習能力を持つことを指す

1993年、アメリカ教育省は、ギフテッドを「ギフテッドとは、同世代の子供と比較して、並外れた成果を出せる程、突出した才能を持つ子供のことである。」と定義している。ギフテッドにおける高度な知的能力の傾向は、誕生時点から、生涯にかけて見られる。

(略)

ギフテッドは早期教育や、他人よりも早く多く習得する先取り学習によってギフテッドに成長するようなことはない。ギフテッドは自ら常に多様な「知的刺激」を切望して満たし、自分の好みの学習方法で、自分の興味のある分野を極めて深く掘り下げて探求する傾向にある。

そのため、ギフテッドは結果的に同年者より先のレベルに到達することが多い。ギフテッドは、教育熱心な保護者主導で幼児教室に通わせたり、または業者の教材を子供に買い与える受動的な早期教育とは一線を画する。

(略)

(引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%95%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89

 

Wikipediaから引用してきましたが、小難しいことがまだまだ続くのでざっくり言うと。

 

英才教育などで作られる天才は、ギフテッドと呼ばずにただの人造天才。

 

と、理解しました。

 

後述しますが、日本人にはギフテッドのイメージや概念はなじまないし、理解出来ないな~とも感じたので、このくらいで留めておきたいです。

 

ギフテッドを詳しく知りたい方は下記リンク先がいい感じでした。

 

映画「ギフテッド」のざっくりあらすじ

ギフテッド

【画像引用:https://eiga.com/movie/86935/photo/

 

 

アメリカ・フロリダに住む7歳の女の子メアリー。彼女は、おじのフランクと片目の猫フレッドと仲良く暮らしている。彼女には、大学数学を解ける特異な才能がありながら、普通の小学校に通うことになり、その事が三人の幸せに大きな向かい風になっていく。

10億人に一人と言われる才能を伸ばしたい祖母イブリンと亡きメアリーの母の「普通の子供として育って欲しい」遺志を引き継ぐフランク。

フランクから引き離されたメアリーにとっては、果たして心からの幸せとは?

 

「子供の事を第一に考える。」

親は悪意なく自然とそうしていますが、そこに子供の意志は本当に反映させているのかな

と、我を振り返りながら映画を見ていました。

 

数学とピアノと猫のフレッドが大好きなメアリーは、ぼくが見たことがないような計算式をサクサク解けるギフテッド。二桁の暗算もアヤシイぼくには、本当に神にしか見えなかった。

 

 

「メアリーの望み。」

それはフランクとフレッドと仲良く暮らしたい。そして、大好きな数学を深く広く知りたい。

この2つは、同時に叶えることが難しいのです。

 

 

周りの大人の思惑で、子供が翻弄される事って意外と身近にないですか?

 

発達障害とギフテッドの関係性について

 

HSPについて調べる中で、二年前にギフテッドについて知る機会がありましたが、自分にはあまり関係ない気がして、詳しくは調べないまま。

 

また、アメリカなどギフテッド教育を行う国でさえ「ギフテッドについての統一見解がなくて、色々議論されてる最中」なんです。

 

さらに、発達障害の1つASD(アスペルガー障害と言われていた障害)をギフテッドには、関係性があると考えられています。つまりは、後天的な才能ではなく、生まれつき持つレア中のレアな才能の持ち主はASDであることが多いのです。

 

ただ、他者とのコミュニケーションが上手く取れないことから、ASDの特性である強い自責の念でうつ病になるケースが多く、人並み外れた才能を持って生まれることが本人には「神から与えられたギフト」とは言えない気もします。

 

日本では特にそう感じるので、次に意見をまとめてみました。

日本ではなじめない概念と感じた理由

日本人以外を知らないのでアレですが、みんなと同じでないといじめられたり、異常なこと扱いされがち。

 

野球のイチロー選手を見ていて、注目され始めた頃は「協調性がない」「自分ひとりだけ勝手にメニューを組んだ練習をしている」「他の選手と違う行動をして鼻につく」など、あまり良い評価をされていなかった記憶があります。

 

また、突き抜けたお金持ちに対しても、引きずり降ろそうとか足を引っ張ろうとか。妬みややっかみで、潰しにかかる社会に感じます。

 

もしも、自分の子供が7歳くらいなのに東大や京大に飛び級できる能力があったとして、それを伸ばしてあげたい思いを実現出来るでしょうか?

 

ぼくはそうは思えません。

マスコミにさらし者にされるでしょうし、それを見てやっかみと嫉妬だけでなく、勝ち馬に乗りたい大人たちがなんとか利用したいはず。

 

なんだか嫌な予想しか出来ませんね。

 

まとめ

色々、話が飛躍しましたが、ギフテッドを巡る大人たちの思惑を通して、子供の夢や想い。子供の未来について、あなたはどう考えますかと尋ねられた気がしました。

 

正解も不正解もないだけに、映画を見た人が感じることこそが、自分へのギフトかな。

 

おしまい。

\ アマゾンプライムビデオ /
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この記事を書いた人
ひかるん

当サイト「hikaru3.Labo(ひかるんラボ)」管理人
45歳で軽度ADHDと分かり、現在リハビリ中。

ミラーレス片手に自然や大地に近づいて、様々な問題が解消。
Perfumeと仮面ライダー電王で「未来に希望を持つ」

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