セクハラ・パワハラに対する被害者の考えが変わってきた、もう我慢しなくていい。

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HSPと知って、自分の感じてきた生きづらさを解放する方法を模索中。1日平均2,000UUのメディア運営の三年目。 ブログへ気持ちを書き出す事で双極性障害2型を克服しつつある。現在、家族関係のPTSDを治療中。スナップカメラマン。電王ファン。Perfume愛。 【詳しいプロフィールはこちらで~す

世の中には、許しがたいパワハラ・セクハラがあふれているのに、被害者だけに清廉潔白を求められてきました。

 

海外では、アメリカの大物映画プロデューサーがセクハラ告発で映画業界から追放されたことをきっかけに、世界中で同様のセクハラ追放がドミノ倒しのようになっています。

 

日本でも「電通女子社員の過労死事件」や「ジャーナリスト伊藤詩織さんへの準強姦罪」(現在も係争中)も記憶に新しい。

 

いずれも氷山の一角ですが、明るみになったのは「個人ではなく組織として、会社に対抗したから」。

 

その流れを週末、ブロガーで小説家のはあちゅうさんのセクハラ告発記事で痛感しました。

 

 

こんな人に知ってほしい

・就活・仕事上で上司や取引先、企業担当者を名乗るものにセクハラ行為を受けた。

・セクハラ・パワハラで泣く泣く会社を退職したあなた。

・セクハラを受けたが周りに知られると、被害者なのに不利になる。泣き寝入りしかない人。

・就活を控えた子供を持つ親。

・学校でも生徒にセクハラが行われてる気がする親。

 

 

元電通社員のはあちゅうさんが受けたメディア取材がきっかけで、加害者が謝罪。

 

セクハラ被害を受ける・セクハラを受けていた人にとって、大きなヒントになります。

はじめに。

(写真引用:https://www.buzzfeed.com/jp/takumiharimaya/hachu-metoo?utm_term=.wsGxl1mV6#.isdGEQzVx)

 

 

はあちゅうさんの意思の要旨。

「セクハラ加害者と私の対立構図になるのは避けたい。被害者だけが楽しい生活や自由な発言を制限しなくてはいけない風潮がおかしい。」

 

まったくその通り。

加害者と被害者個人の問題にすり替えようとしたい人もいるようですが、もう世の中の人はそこまでバカじゃない。

 

 

 

はあちゅうさんがメディアに受けた取材が掲載された全文

 

まずは、バズフィードに掲載されたセクハラ取材の全文を読んで欲しい

 

はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」

 

 

 

正気で「体も使えんのか?」って言える人が異常だと思う。

 

加害者は現在40歳ですが、ぼくと年齢は変わらない。

 

人によるんでしょうが、

会社に入ってから「先輩や上司がやってきたことを見て育った」のか

学生時代から会社に入ってからも「立場を利用して、女性をいいようにしてきた」のか

 

どちらも当てはまる気がしています。

 

ぼくは会社員時代、セクハラの相談をよく受けていたので・・・

 

プロフィールにも書いていないし、たぶん一緒に働いていた人でも、ぼくがセクハラ相談を受けていた事実を知らない人のほうが多いんです。

 

総務課で人事もやっていたのですが、会社が指定している相談員ではありませんでした。

 

みんな会社が用意していた相談窓口を信用していませんでした。

 

 

ぼくを信用して話してくれたのは、会社と交渉力を持つ「労働組合の幹部」だったからと思う。

事実、団体交渉の下交渉で、何名かのセクハラ・パワハラ加害者が被害者本人に謝罪。

あわせて、加害者を被害者と関われない職場へ異動させました。

 

詳しくは今もお話できませんが、被害者の話だけを鵜呑みにする事なく「労働組合の組織で会社とは別に裏付けを取っていました。」

 

秘密裏に行ったいたのと、会社の仕事ではなく調査していたので、他の社員に知られないようにやっていたんです。

 

 

結構な時間と労力がかかる作業でしたが、この経験がセクハラやパワハラに対抗する方法を知るいい機会になりました。

方法は、あとでまとめて紹介します。

 

 

 

 

はあちゅうさん自身のブログで書いた「取材について」

 

ネット上でいろんな意見が出て、あちゅうさんが「本人の想いと異なる情報が二次的にひとり歩きしないよう」に、自身のブログでその思いを告白。

 

長い文章ですが、冷静にしかも自分だけの思い込みではない語り。

下のリンクをぜひとも読んで欲しいです。

Buzzfeedの記事について|はあちゅう公式ブログ

 

以前、元電通女子社員の過労死事件の時、同じく「元電通社員だったはあちゅうさん」が長時間労働の事実をリアルに語っていました。

 

でも、その時ですらセクハラ案件には一切触れていなかった

 

取材を受けるずっと前と思われるので、メディアとの約束ではなくて一個人として、とても思い出すのも話すのも怖かったんじゃないかな?

 

 

 

セクハラ被害を公表後の賛同者が後を絶たない事実

 

Twitterではたくさん反応があり、トレンド記事になっていました。

 

今の仕事をされる前からもネット上で影響があったけど、それでも個人でカミングアウトをしていたら、大きな会社組織が全力で不利になる情報を消す。

 

被害者が個人で組織に対抗してはダメ。

 

 

大相撲の横綱・日馬富士による暴行事件でもそう!

 

被害者の貴ノ岩関を貴乃花親方が大相撲協会の意向に沿って、組織に調査や処分を任せていたら

はたして、現在のように警察や検察が配慮するくらいになっていたでしょうが?

 

それどころか、わたしたちが事件を知ることもなく、闇に葬られていたと思いませんか?

 

不都合な真実を隠して「無かった」ことにする組織もあるんです。

 

 

 

同じような被害者も声をあげ始めた

 

反響が大きくて、すべてを紹介しきれないので、気になった一部を紹介。

 

 

 

 

一方的な謝罪ってバズフィードに出ていた下の引用画像でしょうが、、、あまりに幼い謝り方じゃないですか。

 

(画像:https://www.buzzfeed.com/jp/takumiharimaya/hachu-metoo?utm_term=.du72xkgKz#120210252)

 

 

 

加害者と一緒に働いたことがある人の意見も。。。

 

 

 

 

 

就活や仕事上でセクハラ・パワハラ被害者が出来る対抗手段は「加害者とのやり取りを記録で残す事」

 

先ほど、セクハラ被害者が対抗する方法をまとめると言っていた部分です。

 

 

 

ポイント

1 就活、仕事上などでは、二人きりにならない。

2 相手とのやり取りは、メールやメッセージアプリのスクショを残して、スマホからクラウドなどの外へ保存。

3 会話の録音は当然。

4 セクハラ・パワハラは社内相談しないで、弁護士に相談。

 

 

 

 

 

組織の中の立場を利用するセクハラ・パワハラ加害者が大きな顔をしている日本の風潮

 

許せん、ほんとに許せん!

パワハラ被害者のぼくですが、今でも同じような狭い部屋で人と話すのがめちゃめちゃ怖いです。

 

セクハラ被害を受けた人も何年も怖い思いや嫌な思いから、自分が逃れられないで悩んでいるんじゃないでしょうか。

 

なのに、

加害者が平気な顔をしたまま、いつも通りに生活して仕事をしている。

さらに、

別の被害者がまた生まれている。

 

おかしくないですか?

 

 

 

もう、セクハラに泣き寝入りしなくてもいい。加害者たちは震え上がりだしている。

 

 

セクハラ・パワハラ被害者のポイント

・ ネット上でセクハラ被害者の発言が拡散されて、加害者が謝罪。

・ セクハラには社内組織に相談しない事。弁護士に相談するのがベスト。

・ 加害者と出来る限り二人きりにならない。

・ 加害者とのやり取りは、文章や音声の記録で残す。

・ 世間の考えは、被害者の考えと同じように変化している。

 

 

一年前に比べて、セクハラ被害者の考えや意識が目に見えて変わってきています。

支援する人も確実に増えていて、組織化されてきています。

 

この流れは加害者を含めて、会社が一番震え上がってる。

セクハラ・パワハラの事実があとで世間に知られるようになると、会社のイメージは一気にダウン。

もみ消しってダークですもんね。

これが表にこれからどんどん出て来るでしょう。

 

セクハラ被害者が泣き寝入りするのは、もう終わります。

 

 

 

(この記事のライター:ひかる@hikaru3blog

 

 

 

 

 

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