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こんにちは!ひかるです。 (@hikaru3blog)

 

今回は、自分との向き合い方を書かれている本の紹介です。

(Amazonへリンク)

著者は、鈍感な世界を生きる敏感な人たちのイルセ・サン。

 

このブログでもHSP本で紹介しています。

 

【関連リンク: 【HSP】あの本より「鈍感な世界を生きる敏感な人たち」がわかりやすかった! 】

 

イルセ・サン氏自身もHSPであり、HSP治療のカウンセラー。

 

前回の本では、HSPの特性などを中心に書かれていましたが、本書では一歩深く踏み込んだ「なぜ良好な人間関係を築けないのか?」に焦点を当てた内容になっています。

 

ひかるん
本を読みながら、カウンセリングを受けているような感覚になり、記事を書くまでに3回読むくらい本から色んな事を吸収したくて、まだこの先も読み返す本になりました。

 

こんな人に読んで欲しい
  • 親との関係に悩んできた。
  • 冷酷な人を恋人にしてしまいがち。
  • 良い人間であろうとする自分を持て余すことがある。
  • 自分の愛情が伝わらないのが当たり前になっている。

 

 

「心がつながるのが怖い」はこんな内容です

hsp

 

本の構成は次のとおり。

 

 

第1章 自己防衛戦略とはどのようなものなのか

第2章 自己防衛戦略を無意識にとる時、問題が起こる

第3章 喪失の悲しみを恐れて愛に満ちた関係を避ける人たち

第4章 愛情に満ちた人生への扉を閉ざしてしまう不幸なパターン

第5章 親を理想化することの危険

第6章 感情を完全に意識する

第7章 不適切な自己防衛の戦略をとり除く

第8章 本来の自分に戻る

 

 

 

 

 

 

幼少期に親との接し方で、愛情や注目を一心に向けるために様々な行動を取りますが、

その中で自分の世界のすべて(と感じていた)親との距離感が上手く作れなかった。

 

その悲しみをカバーし、自分を自分で騙すことで心の平和を保って大人になっていく

自分で騙すことが幼少期の世界では十分に機能するものの、大人になると自分の心を守ってきた行動のために、身近で愛する人にも無意識に心を閉ざしてしまう。

 

この行動こそが自己防衛戦略。

 

では、

自己防衛戦略を持ったままの私たちは一体どうすると、本来の自分のまま人との関係を築いていけるのでしょう。

 

 

ザッと要約すると、上に書いた内容になります。

 

 

HSPだけではなく、人間関係が上手く行ってない人に読んで欲しい

 

自分自身の痛みや他者との間に距離を置くことに、

信じられないほど多くのエネルギーを

費やしている人がたくさんいます。

痛みを引き受け、悲しみや渇望を

感じることを自分に許せば、

もっと自由になることが出来ます。

(引用:「心がつながるのが怖い」P.121)

 

 

私たちが生まれてから真っ先に築く人間関係は母子関係。

 

毒親って言葉を最近よく耳にしますが、親に放置される子供やまた、過干渉で育つ子供も他人との距離感を上手くつかめないまま大人になる。

 

その事で友人や恋人、職場の同僚、趣味の仲間。

 

人が集まる場所で孤独感を感じたり、1人が楽なので関わらなかったり。でも、寂しい。

 

また、自分の想いが上手く表に出せずに思わぬ形で人を傷つけてしまいがち。

 

 

 

本では、

 

前半

第1章~第4章がイルセ・サンのカウンセリング被験者が実際に自己防衛戦略を使わなくなっていく過程。

 

後半

第5章~第8章が前半をふまえて、具体的に読者が読んで自分が出来ることを丁寧に説明されています。

 

 

前半に数名の男女がカウンセリングで登場してきますが、4人の女性のエピソードは、スッと読むことが出来ないくらい深く心に刺さります。

 

 

  • 自己防衛戦略が人格の一部になってしまっている。
  • 自分から離れていったり、失うことが怖いので代償を相手に与え続ける。
  • 自分では高めの無理な相手しか恋愛対象に出来ず、上手くいかない。
  • 心を閉ざした人の力になることで自分の価値を見出す。

 

ひかるん
同じような事に心当たりのある人はきっと多いはず!

 

 

 

過干渉な母に育てられたぼくは、上手く人との距離感がわからない

 

子供の頃から1人が好き。年の近い妹は天真爛漫で家にいることがなく、たくさんの友達がいてうらやましいと思っていました。

 

小学の高学年から高校生までは、なにかと人をまとめる役割に選ばれていましたが、

 

ホントは向いていなくて1人でこっそり本を読んでたり、心開ける2~3人の友達と話している方が居心地よく過ごせました。

 

ひかるん
過干渉だった母はぼくにとりわけ関心があるのではなく、自分が構いたいターゲットがないと自分の価値がないと考える人。

 

妹が家にいないので、おのずとターゲットはぼくになるわけです。

 

普段は「お兄ちゃんやから」って色々ガマンしたり、怒られたり、親を独占するのも上の子供では出来ないですね。

 

幼いころには、ずっとそう感じていたので母親が喜ぶ事をしたら、言う事を聞くいい子やったら、関心持ってくれるって必死でした。

 

 

ひかるん
HSPであることは1年位前に気づきましたが、親や周りの大人の関係性や機嫌にはかなり敏感だったのを覚えています。

 

 

 

本来の自分に戻るための方法が知りたいと本を読んで思った

 

ある地点から変わったのなら、前に戻るには方法が見えます。もちろん、自分ひとりでは難しいこともあります。

 

人間関係や愛情関係に悩んでいる人は、それを誰かに相談していますか?

 

相談できる友達はいますか?

 

なかなか人には話しにくい部分。

 

本には、そのあたりを丁寧に書かれていて、「自己防衛戦略」を解除するのは専門家の力を借りないとリスキー。

 

特に、PTSDなどを抱えている人が自己治療や自己カウンセリングって、ぼくも悪くならないか心配です。

 

ひかるん
実際に現在進行系でPTSDのカウンセリングを受けていて、自分ひとりでは解決できない問題と次々向き合っていて、1人なら心折れてしまいます。

 

ぼくにとっては、「心がつながるのが怖い」は読みながら心に寄り添ってくれる一冊になりました。

 

もっと読み込んで、自分を知って本来の自分に戻りたい。

 

手元に置いて、少しずつ少しずつ読み返しています。

 

 

 

 

 

さいごに「心がつながるのが怖い」の翻訳者・枇谷 玲子さんよりプレゼントがあります。

 

 

翻訳者の枇谷玲子(ひだにれいこ)さんからのメッセージを紹介します。

 

 

ブログまたはHPに感想を書いていただける方、

先着5名まで訳者より本を献本しますので、

 

ツイッター 北欧語翻訳 枇谷玲子

HP までご連絡ください。

 

当選者には、枇谷玲子さんから直接発送されます。

 

 

ひかるん
先着順ですよ!お早めに(^^)

 

ひかるでした☆彡

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

月間約10万人に訪問されているこのブログの運営者。HSP(繊細で敏感な人)であることがわかってから、自分のあり方を模索中。 双極性障害2型/PTSDを現在治療中。ブログを書きはじめて、回復しています。ウェブデザインコース修了生。 【詳しいプロフィールはこちらで~す

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