HSPセミナーで不安と生きづらさの原因が見えたので、超絶おすすめしたい

HSPセミナー感想

こんにちは、HSPライターひかる(hikaru3blog)です。

 

9月の最初の三連休に、HSPセミナーが大阪で開催されていたので受講してきました。

イメージで首都圏エリアでは、HSPのお茶会やワークショップってよく行われてるんでしょうか?

 

ぼくは大阪で開催された、「敏感なHSP・エンパスの相談室」のみさきじゅりさん主催セミナーに参加しました。

 

セミナーに出るまでは、今抱えてる不安や気になることの優先順位さえ見えてない状態でしたが、約3時間のセミナーを終えて、自分に必要な答えが見えてきました。

つたないレポですが、これから受けてみようと思う方の参考になればと思います。

 

HSPセミナーを受ける前

HSP

 

「自分には何かをやれる自信がない。能力も足りない。」

「過去に苦しんだことを再体験するかもという予期不安。」

「もう一度、自信を持っていきいき働きたい。」

相反する想いが瞬間で入れ替わり、自分自身でも収集がつかない状態でしたが、同じ状況にいる人はきっと少なくないでしょう。

 

どうしていいか分からず困っている時は、誰にどう相談していいかも分からずパニック。

HSP以外の人には感覚やニュアンスがあまり伝わらないために、仕方がないので自分一人で解決しようとしてきました。

その選択がよかったのかどうかも含めて、モヤモヤ感でいっぱいでした。

 

セミナーを受けた動機は、

「まず、自分の考え方の傾向を他人の口から聞いてみよう。客観的な視点が知りたい。」

でした。

 

案内書かれていた「HSPの特徴”DOES”について、たっぷり時間を取って説明」が決め手です。

 

HSPセミナーの雰囲気

 

HSPセミナー

 

HSPセミナーは終始なごやか

 

参加者は女性が3名。ぼく。合計4名。お互いに初対面なのと、異性がいることで少し構えられてるように感じました。

しかしながら、近い気質同士なこともあったのか、講義が進むに連れて共感したり、時に笑顔で談笑したり。

とても居心地がいい時間を過ごせました。

HSPの特徴”DOES”の説明がとても印象に残っていて、セミナー中にパッと視野が広がる感覚があったんです。

 

セミナーの詳細については、受講のお約束でお話が出来ません。

 

これから受ける人にネタバレすると、ぼくたちが得られた気付きが得られないかもなので。

とは言え、どんな雰囲気なのか知りたいですね。

東京以外のセミナー開催は初めてだったようですが、東京のセミナーのレポは下のリンク先です。

【外部サイト】→ HSPセミナー開催レポ|敏感なHSP・エンパスの相談室

 

みさきじゅりさんってこんな人

みさきじゅりさん

(画像引用:敏感なHSP・エンパスの相談室)

 

プロフィールには、「国家試験のキャリアカウンセラー」とか「アーロン博士の専門家プログラムを日本人初で修了」とか書かれているので、圧倒されるかもというイメージでした。

ところが、実際にお会いした第一印象は、洗練された女性やけど親しみやすい。柔らかい雰囲気のおねえさん。

 

セミナーだけでなく、数百人もカウンセリングされていてなんせ話が分かりやすく、聞き上手。

また、セミナーが苦手に思うのが、ランダムに発言を求める講師だったりしますが、みさきさんはHSPが苦手な突然発言を求める事は一切されませんでした。

 

定員を数名にしているのも、大人数が苦手なことに配慮されていました。

 

 

 

HSPセミナーを受講して自分の変化を感じた

 

セミナー受講前に頭が整理できず思っていた3つのこと

 

セミナー受ける直前の話ではなく、もっと前からの3つある想い。

「自分には何かをやれる自信がない。能力も足りない。」

「過去に苦しんだことを再体験するかもという予期不安。」

「もう一度、自信を持っていきいき働きたい。」

 

 

セミナーを受講後に視点が変わったことで、いままでの悩みの解決策が下記に尽きると気づきました

解決するたった一つの方法
人との境界線を自分がハッキリと知る。

 

 

人との境界線があいまいだったせいで

  • 自分の得意、不得意を伝えられない。
  • 言動が場当たり的に変わると信用されないので、即答出来ない。
  • 人と接する頻度や距離感を伝えられなくてダウン。

 

たびたびダウンを繰り返してくると、社会不適合者なのかなと不安になったり、就職や転職しても上手くやっていけないなどあります。

きっと、転職や休職経験のあるHSPの多くが悩むポイントでしょう。

 

人と接していて疲労回復出来ないばかりか、まくしたてられたり高圧的に話す人が本当にダメで、特に話すときの声色や表情だけでなく、雰囲気から頭で処理しきれない情報でいっぱいいっぱいになりがち。

また、まくしたてられるとひとつひとつに答えたいスピードがおっつかず圧倒される。

 

想像しやすいゲームに例えてお話を続けます。

 

HSPの情報や刺激の処理がテトリスに例えたゲームで一目瞭然。

(画像引用:Semantris)

 

テトリスって、消せないブロックが増えてくると落ちてくるブロックをどう処理していいか焦りますよね。

さらに意地悪なことに落ちてくるブロックはスピードアップ。

消せるブロックを見つけることが出来ないまま詰んでしまって終了。

 

HSPの頭の中の日常がまるでテトリス。

この例えがぼくにはしっくり来ていますが、ピッタリのゲームが紹介されている記事を発見。

【外部サイト】

 テトリスっぽくAIと言葉遊びをしながらブロックを消していくゲーム「Semantris」レビュー|GIGAZINE

 

Semantrisという英語のゲームで「PLAY BLOCKS」のモードがテトリスぽいです。

インターネット上に何十億とある様々な会話から言葉を学習したAIが、あらかじめ単語の色のついたブロックを置いています。

プレイヤーは、ブロックを消すために関連する言葉を入力。AIが判断して関連ある言葉のブロックを消去。隣り合わせになる同色のブロックも消去。

一つ消去されると新たなブロックが画面上部から降ってくるというルール。

 

動画を見ると次々と出てくる単語と同色のブロックが都合よく消えないので、言葉のブロックでアップアップになり、ゲームオーバー。

まるで、自分の脳内の出来事を見ているようで「こんな感じで情報や刺激を処理してる。」という感想を持ちました。

 

目で見て、耳で聞いて得た情報については、深く考えるので脳内のワーキングメモリーがいっぱいで脳はいつもフル回転。

受ける情報や刺激が少ない環境なら、誰でも楽になるのでどうしても一人になる時間を確保したいです。

また、真面目さの裏返しですが、誠実に答えたいので、人の話を100%そのままストレートに受け止めてしまいます。

 

「自分を守るために他者と関わる行動基準を決める」

HSP専門家

「自分を守るために他者と関わる行動基準を決める。」と決意した理由は、次のように考えた結論。

 

処理能力をオーバーしてるのでちょっと今は無理って言えると、人付き合いのしんどさも少しだけ楽になります。

かと言って、あからさまにシャッターを降ろして他人をブロックしまくるのは、かなり社会生活に支障をきたします。

他人との境界線が必要なのは、この微妙なさじ加減は自分にしか出来ないから、人付き合いのルールを作るところから始めるのがベスト。

 

自分のトリセツを作ると言い換える事もできますね。

 

自分の感じてきたマイナス面から、プラス面に視点を移してみる。

 

ぼく自身が幼いときから感じていたことや大人になってから、劣等感のように感じることが大きく3つあります。

 

・スロースターター

・結婚に向いていない

・あいまいだった他者との境界線

 

ひとつひとつにどう向き合ったら良いのかをセミナーを通じて方向性を見つけることが出来ました。

具体的に書き出してみます。

 

・スロースターター

なんせのろまなんですが、勉強でも運動でもクラスで最下位級に遅い

かけ算覚えられたのも最下位級。逆上がりなんか高校生になってやっと出来るようになるレベル。

仕事でもそうですが、要領よくチャッとポイントを捉えてサッと出来なくて。

例えば、「今の指示は最後どの仕事に繋がるのか?」「全体のどこをやっていて、どういう理由でこの作業になるのか?」などがわからない何やってるか分からず頭の中は大騒ぎ。

 

 

マイナス面にだけフォーカスせずに、プラス面にも意識を向けたいなと考えが変わりました。

 

 

・結婚に向いていない

 

離婚経験者で、最近になってやっと引いた目で自分がダメだったところなど、あの生活について考えられるようになっています。

これから結婚を控えているHSPや将来的に結婚を考えているHSPによく見られるのが、「自分は結婚に向いていない。結婚相手の足手まといになる。」というマイナス思考。

 

まだ解決策に具体性はなくて、ただ方向性が見えた状態です。他者と関わるルールがあいまいだったために、前の家族にもたくさん迷惑かけたなと感じています。

現在は、「結婚に向いていない気持ち半分。そんなことはない気持ち半分。」にまで回復しましたが、ずっと「結婚に向いていない人間。」と思い続けていました。

 

この先はどうなるのかまったくわかりませんが、あたたかい家庭を持つのは人生で叶えたい重要な事のひとつ。実現させたいな。

 

・あいまいだった他者との境界線

他者との境界線

「生きづらさ」や「自己肯定感」、「自分を持て余す感じ」は、とどのつまり「自分をよくわかっていないことが原因」じゃないかな。

 

繰り返しますが、他人のルールがハッキリと見えているのは、ホンの小さな事でさえも見逃さないHSPゆえですよね。

本当にささいなことに感じ入るベクトルを自分の内面に向けるのは、実はめちゃめちゃ苦手で「自信のなさ」を直視したくないからでしょうか。

ぼくはそうです。

 

いつまでも放置できないな~と知ったので、再び自分の想いをこうして書き始めています。

うつ病からの寛解状態になり実践済みですが、ライティングセラピーとして、ブログには効果があり、自分の内面にベクトルが向くのでとても効果を期待しています。

 

こっそり手書きの日記を始めました。内面にベクトルを向けています。

 

HSPと知って次の一歩が踏み出せない人へ

 

ぼくは2年間にあるきっかけでHSPと知りましたが、今も自分の気質や考え方に戸惑ったり、どうしていいか分からず悩むことが多いです。

アーロン博士の「ささいなことにもすぐに『動揺』してしまうあなたへ」「ひといちばい敏感な子」がバイブルとして読みたいところですが、読みにくいのも事実。

 

一方でHSPやHSCが様々なメディアで取り上げられていて、「繊細な人」「敏感な人」と判で押したように言われることに違和感を感じているのではないですか?

2年間HSPブログを運営してきたぼくが、このセミナーから得た気付きはひとりではとても得ることが出来ませんでした。

 

みさきじゅりさんのセミナーで、HSPの4つの特徴”DOES”を深く知ることが出来ました。

今、感じている「生きづらさ」を自分で乗り越えるヒントが見えますよ。

超絶おすすめします。

人生よく生きるための「自分のトリセツ」を作るいいキッカケがつかめます。

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さいごに

 

自分の世界と他人の世界。

どちらも尊重することで、お互いに棲み分け出来て過ごしやすくなりますね。

HSPが感じる「生きづらさ」は、この棲み分けルールが他人のルールがクリアに見えるのに自分のルールがあいまいだから。

「生きづらさ」って、自分のルールをよく理解するために自分を知ることがとても重要です。

何かを感じてもらえたら幸いです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

HSPと知って、自分の感じてきた生きづらさを解放する方法を模索中。1日平均2,000UUのメディア運営の三年目。 ブログへ気持ちを書き出す事で双極性障害2型を克服しつつある。現在、家族関係のPTSDを治療中。スナップカメラマン。電王ファン。Perfume愛。 【詳しいプロフィールはこちらで~す