HSP簡易診断テスト(「鈍感な世界に生きる敏感な人たち」より)

HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)のチェックを受けてみたいですね。

 

HSP提唱者のアーロン博士の診断テストが有名で、他のサイトでも紹介されています。

ぼくもHSPを知ったのはアーロン博士の著書でしたが、今回紹介するイルセ・サン氏の診断テストのほうがとっつき易く感じます

 

簡易診断テストのあとに、重要と思われる特性”DOES(ダズ)”について追記しました。

 

また、HSPが悩みがちな「仕事」について、かなりのボリュームになったので別記事にしています。

 

また、HSPであることを知ると気になるのが、自分と周りの人との違いではないでしょうか?

 

ぼくなりに考えて、「思いつくままに書き出してみる」ことで新たな発見があったので、真っ先にやってみることをおすすめします。

 

HSPって分かってから、自分がなんなのかもっと知りたい

2017.10.04

 

では、さっそく紹介していきます。

HSPをチェック。簡易診断テストで確認してみましょう。

 

HSPを提唱したアーロン博士ではなく、チェック項目が多いイルセ・サン氏「鈍感な世界に生きる敏感な人たち」より引用しています。

 

診断結果は簡易的。HSPの本質は「DOES」と言われています。

診断テストの後に少しだけ説明しますので、テスト結果よりもむしろDOESに当てはまるかどうかで判断なさってください。

 

 

 

 

このチェックテストは、簡易診断です。完全でないことを理解してください。

テスト結果がその人の性質をすべて十分に表すわけではありません。

あくまでも自分の敏感さを知るためのヒントであり、それ以上には受け止めないでください。

 

 

0点:当てはまらない
1点:ほとんど当てはまらない
2点:少し当てはまる
3点:ほぼ当てはまる
4点:完全に当てはまる

 

各質問に点数を入れていってください。

 

HSPチェックテスト(グループA 35問)

 

 

1)美しい音楽を聴くと興奮する

2)日々、どんな失敗が起こりうるか対応策を考えることに、多くの労力を費やしている

3)新たな可能性や選択肢に気づくのが得意だ

4)すぐにインスピレーションを受けて、よいアイデアをたくさん思いつく

5)この世は耳で聞き、目で見るものよりもたくさんのものがあると知っている

6)痛みを感じやすい

7)ほかの人にとっては、ささいに思えることにさえ、打ちのめされてしまうことがある

8)毎日、1人でいる時間が必要だ

9)一人になって休憩する時間がないまま他人とずっと2、3時間以上も一緒にいなくてはならないと疲れ果ててしまうことがよくある

10)緊迫した空気が流れていると、その場から離れたくなる。

11)誰かの怒りを感じると、たとえ自分に向けられていなくてもストレスに感じる

12)ほかの人の痛みが、自分の神経の奥深くへと入り込んでくる

13)不愉快な驚きやごかいをさけるために、いろいろと手を尽くす

14)想像力がある

15)ときどき、芸術作品を見ていて、喜びで胸がいっぱいになることがある

16)大量の情報や刺激にすぐに耐えられなくなってしまう
(とくに一度に複数のことをしている時は、ほかの人と比べてわずかな刺激でも反応しやすくなってしまう。
たとえば、ネットで情報を検索している時に、話しかけられるのはストレスに感じる)

17)遊園地・ショッピングセンター・スポーツイベントと言った非常に刺激の多いところに行くのが好きではない

18)デレビなどで暴力シーンを見ると、その後何日間も影響されてしまう

19)ほかのひとよりも、考えることに時間を使う

20)動物や植物の状態を感知するのが得意

21)美しい自然を見ると、心の中が歓喜の声でいっぱいになる

22)常にアンテナを張っていて、周囲のひたがどんな気持ちでいるか察知することが出来る

23)良心が痛んで後ろめたい気持ちになったり罪悪感を抱きやすい

24)仕事中に誰かに監督されているとストレスに感じる

25)真実が何かを見抜くのが上手く、ほかの人の欺瞞(ぎまん)にもすぐ気づく

26)すぐにビックリしてしまう

27)強いつながりを持ち、深く交流できる

28)ほかの人体tが不快に思わないような音でもひどくいらだたしく思えることがある

29)勘が良い

30)一人の時間を楽しめる

31)流れに任せて即座に行動することは滅多になく、たいていの場合よく考えてから行動する

32)大きな音・強烈な匂い・鋭い光をひどく不快に思うことがある

33)ときどき、穏やかに落ち着いたところで休憩する必要がある

34)お腹が空いたり、寒いと感じたりした時、そのことがなかなか頭から離れない

35)涙もろい

 

グループAの合計点

 

 

 

HSPチェックテスト(グループB 12問)

 

 

36)事前準備なしに、新しい体験に飛び込むのが好きだ

37)相手の裏をかいて、自分の言い分を通せると満足な気分になる

38)社交の場で疲れることはない
(席を外して1人になって休憩を取ることもなく、雰囲気が良ければ朝から晩まで楽しめる)

39)サバイバルなキャンプが好き

40)プレッシャを感じながら働くのが好き

41)上手く行ってない人は、その人自身に責任がある場合が多いと思う

42)自分の周りでなにがおきていようと影響されることなくエネルギッシュでいられる

43)パーティーではいつも自分は最後の方に帰る

44)心配しすぎることはめったになく、いつも冷静に対処できる

45)週末は、友人たちとコテージなどで過ごすのが好きで、途中、分から抜けて1人になる時間は特に必要ない

46)友人や知り合いが突然やって来るサプライズ訪問が大好きだ

47)あまり寝なくても大丈夫だ

48)花火や爆竹が好きだ

 

グループBの合計点

 

(グループAの合計点)ー(グループBの合計点)を計算してください。

 

値が60以上なら、HSPの可能性があります。

この数字が大きいほど、敏感ということです。

(引用元:「鈍感な世界に生きる敏感な人たち」イルセ・サン著 枇谷玲子訳 ディスカヴァー・トゥエンティワン)

 

HSPを知りたい人におすすめの本をまとめました。

2018.04.01

 

HSPの4つの特性「DOES」(2018.8.29追記)

 

エイレン・N・アーロン博士の著書「ひといちばい敏感な子」(1万年堂出版)のP.425~432で書かれている内容になります。

4つの面(DOES)が、全部当てはまりますか。

  • D・・・深く処理する(Depth of processing)
  • O・・・過剰に刺激を受けやすい(Over aroused)
  • E・・・全体に感情の反応が強く、特に共感力が高い(Emotional reactivity and high empathy)
  • S・・・ささいな刺激を察知する(Sensitivity to subtle stimuli)

 

分かりやすく解説されているブログ記事があるので、リンクしておきます。

外部サイトにリンクします→ HSPの4つの特徴”DOES”を感じてみよう|敏感なHSP・エンパスの相談室 )

 

HSPの生き方のヒントや仕事について記事にしています。

 

自己肯定感が低い自分を変えてみたい。」

「働きやすい仕事で長く働きたい。」

「会社で人間関係が悩みで、上手く付き合うにはどうしたらいいか。」

 

HSPと知ってから、この気質のままどうやって生きていけばいいのかを知りたくなり、自分なりに調べた事を記事化。

HSPを調べた人のべ100万人に読まれた記事になります。

HSPとは?会社になじめなく転職が多い私。強い感受性に生きづらさを感じる

2018.03.30

 

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ABOUTこの記事をかいた人

HSPと知って、自分の感じてきた生きづらさを解放する方法を模索中。1日平均2,000UUのメディア運営の三年目。 ブログへ気持ちを書き出す事で双極性障害2型を克服しつつある。現在、家族関係のPTSDを治療中。スナップカメラマン。電王ファン。Perfume愛。 【詳しいプロフィールはこちらで~す