HSPが感じる生きづらさについて、一方通行に理解を求めていませんか?

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月間約10万アクセスのブログの運営者。HSP(繊細で敏感な人)であることがわかってから、自分のあり方を模索中。 双極性障害2型・PTSDを現在治療中。ブログを書きはじめて、回復しています。 【詳しいプロフィールはこちらで~す




よく耳にするんですが、

「私のことをわかってくれない。」

とか、

「障害者の理解が進まないのは、社会が理解しようとしていないせいだー。」

みたいな言葉。

 

気持ちは分かるんです。ぼくも障害者なので。

 

少し、ぼくの言葉に耳を傾けてほしいんですが、

あなたは、「誰」に「何」を「どう」わかってほしいって思っていますか?

 

スッと答えられた人はきっといないと思います。

 

そんな人に向けた記事にしてみました。

 

HSPの特質に自覚がある人の「生きづらさ」ってぼくに伝えられますか?

 

こんな事を思い浮かべるでしょうか?

 

HSPは、

・自分の思ってることを人に伝えるのが苦手。

・人の思ってることを理解はできる。

・でも、自分が想いを伝える方法がわからない。

・分かっているけど、言ってもいいかで戸惑ってしまう。

・だから、相手に理解してもらおうと言う期待値が高くなってしまいがち。

 

 

 

でもね、

具体的に伝えようとした時に当事者でないとわからない部分が多いような。

 

 

少し引いた目で見てみると、

自分をどう伝えていいか?って自分がわかってないのに、

相手にそれを理解してもらう。。。

 

ちょっと難しいのかなと思います。

 

 

 

言葉にするのが苦手な人こそ、知って欲しいことがあります。

Photo by Jurica Koletić on Unsplash

 

ぼくがそうなんですけど、

「人が考えている事や思ってることって、言われなくても察するし理解してるんです。」

 

ですが、

それと同じくらいの感覚で、

「相手も当然、自分のことが理解出来るだろう」って思いがちなんですが、

相手は、「HSPが思ってるほどわかってない。」

むしろ、そこまで細かい神経で相手を見てる人の方が少ないと思う。

 

ただ、

上手く言葉に出来なくて、ずっとモヤモヤしていました。

Twitterの中でタイムラインに出てきてた言葉ではっとしたんです。

そのやりとりを少し読んでみて欲しいんです。

 

 

Twitterでのやり取り

 

 

このもふぽんさんのツイートにとても共感。

 

 

 

かなり長いやり取りになったので、ポイントをピックアップしました。

この流れから何かを感じてもらったかなぁと思ってるんですけど。

いかがでしょうか?

 

 

胸の中に「自分の思いを閉じ込めがち」なのはHSPの特徴。

 

あなたも胸の中に、ついつい自分の思いを閉じ込めがち。

人に伝えることなくずっと抱えているものは、

自分の心の中でどんどん発酵していく感じになっていませんか?

 

自分の中に思いを貯めていることって、良い事を貯める事はなく、たいていは悪い思い

物事を悪い方悪い方へと、どんどん加速度がついていきます。

 

周りにその思いを共有できたり、理解して話を聞いてくれる人がいるといいんですけど、

自分が心を開いて話ができる人っていうのは少ないんじゃないかなぁ。

Photo by F on Unsplash

 

ぼくはずっと自宅でひとりでいる時間が長かったので、この悪い方向に考えていることが多くありました。

自分でも恥ずかしいんですけど、「自分の今の状況をわかってほしい」って言う思いが強すぎ。。。

 

 

「周りの人にグイグイ押し付けてたんじゃないかなぁ。」って、最近気がついて反省しているところなんです。

 

 

 

「生きづらさを理解して欲しい人」の事は、あなたはどのくらい理解していますか?

 

 

HSPの話をする前に。

 

例え話ですが、

今、あなたがわかってほしい相手が「恋人」だとします。

その恋人にあなたは、仕事で悩んでいることを理解してもらおうと一生懸命話そうとしています。

 

では、

同じ仕事をしていない彼に何から説明しますか?

いきなり、自分が悩んでいる頭の中身を全部ぶちまけていませんか?

 

Photo by Cristian Newman on Unsplash

 

 

逆の立場で考えてみると・・・

 

もし、彼が仕事に悩んでいるとして、

同じ仕事をしていない彼に「何から話してもらうと分かりやすい」でしょう?

 

いきなり、彼の会社の人間関係の事だったり話されても。

「ちょい、話を整理しよう。落ち着いて。」

こうなりそうですね。

 

 

お互いの情報を少し知ることで相談にも乗りやすい。

Photo by Paul Bence on Unsplash

 

恋人同士なら、普段の会話からある程度は察しがつくかもしれません。

 

どういった過程かもわからず。

また、

どういった人間関係かもわからない。

このままですと、彼の話を理解するには知りたい情報って少なすぎ

 

 

しかしながら、

恋人同士ほど密な関係でもない場合。

 

例えば、会社の同僚などは、

「私の繊細で敏感なところを理解や配慮がほしい。」

といったところで、

あなたについて知るために必要な情報って、相手がどれぐらい持ってると思いますか?

 

あなたが今までの会話の中で伝えてきたのかもしれない。

でも、

ひょっとしたら、「普段のあなたの生活や行動で理解して(察して)ほしい。」って思っていませんか?

 

 

理解してほしい私の事と同様に、相手の何を知っているんでしょうか?

 

あなたが相手に理解を求めるのは、「同じくらい相手のことを理解している」?

 

理解して欲しいと思っている相手の事をあなた自身が分かってない。

この場合、相手だって「理解されない。」事に不満を持つ。

そうなりそうです。

 

もう少し具体的に。

 

普通にしている(ように見えている)人だって、話をしてみると重い病気を抱えているかも知れないでしょ?

目に見えない病気って、話を聞かなきゃわからない。

 

あなたの性質だってそう。

理解されないのは、人から見ると普通にしている(ように見えている)からって考えられます。

 

 

自分が生きづらさを感じている。

これはまぎれもない事実です。

 

 

ところが、

それを理解して欲しいと思う人も「同じくらいの生きづらさ」を感じている。

と、したらあなたはどうしますか?

 

理解することって、まず、

・相手を分かろうとすることから始めてみる。

・相手の悩みに興味を持ってみる。

 

 

こんなことからが良さそうです。

 

理解すること。それは一方通行よりもキャッチボールが気持ちいい。

Photo by Christin Hume on Unsplash

 

お互いに相手の事を知るムードや環境があれば、いい感じでお互いの理解が進みます。

 

それには、

「自分の事を知って欲しい思いからの、相手に自分の何を伝えると理解されるのか?」(一方通行)

 

一方でこんな事も、

「自分の事を理解してもらうには、どんな情報を相手が求めているのか?を想像すること。」(キャッチボール)

 

ひかるん
似たような言葉になっていますが、まったく違う視点って伝わってるでしょうか?

 

 

 

一方通行は、自分を伝える事にウエイトが大きくて、視点は自分の想い。

キャッチボールは、相手が欲しい情報にウエイトが大きいんです。視点はお互い。共通ポイントから話が出来るスタンス。

 

 

 

中々、難しいかも知れない。

でも、自分の生きづらい環境を変えるには、自分の視点や考え方を変えるのがいいと考えています。

 

 

思い切り話せる人がいるといいと思う。

 

ここからは宣伝。

 

初めてのイベントのランチオフ会は、今日お話しをした「人に伝えることがメインテーマ。」

 

しかも、「少数で友達の家に集まって話すムード」をコンセプト。

同じような想いを持つ人が数人程度集まって、胸にしまいがちな想いを話して楽になりましょうというイベントです。

 

 

ポイント

悩みが似ていると、お互いに理解が進みます。

しかも、みんな同じように悩んできた。

でも、それを話す場がなかった。

 

絶好の機会ですよ。

 

ぼく自身が話す場を見つけてから、とても楽になった経験があります。

ひかるん
今、悩んでいる人にも、「スッと楽になる瞬間」を体験してほしいなと思っています。

 

 

スタッフに聞き上手な女性がいます。

 

 

詳しくは、ボタンをクリック!

案内ページへリンクしています。

 

 

 

 

 

(この記事のライター:ひかる@hikaru3blog))



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