HSPは、モラハラ・パワハラ・DVの被害者になることが多いから相談先を確保したい

モラハラやパワハラ・DV

ども!HSPひかる(@hikaru3blog)です。

妻からのDV・モラハラで精神疾患になった経験から、加害者や加害者になりやすいタイプについて特徴を書いてみました。

HSPを知っていくと

「モラハラやパワハラ、DVの加害者にとって、HSPはいいカモじゃないかな。」

と感じるようになりました。

 

HSPって、人の発する雰囲気をつぶさに感じ、その雰囲気が嫌なものなら、未然に防ぐ対策を取りますね。

この行動基準こそが、悪意あるモラハラ・パワハラなどの加害者にとって、コントロールしやすい人間。

つまりは、加害者がHSPの嫌がる雰囲気を作って誘導するということです。

 

今回は被害者にならないために加害者から避ける方法と対策。

また、ぼくと同じように辛い思いをした人に、心の傷の対処についてもお話してみます。

 

 

精神的DV=モラハラ(モラルハラスメント)の実態とは

 

 

モラハラの被害者=女性というイメージがありますよね。

DVについては、平成13年に施行されたDV防止法(配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律)の序文に書かれているように被害者はほぼ女性である事が前提。

 

事実、2018年の警視庁管内でのDV防止法等の検挙データでも裏付けされています。

 

モラハラ・DV

 

モラハラ・DV モラハラ・DV

 

 

DVに関する相談の年代別でも30~39歳が一番多く、次いで40~49歳、20~29歳となっています。

モラハラ・DV モラハラ・DV

 

(資料引用:配偶者からの暴力事案の概要|警視庁生活安全総務課ストーカー対策室)

 

統計情報には、身体的暴力だけではなく精神的暴力や性的暴力も含まれているものの個別の割合までは、分かりませんでした。

ところが、統計情報に反映されない潜在的なDVが圧倒的に多くて、より深刻です。

 

モラハラによくあるパターン

 

・相手の欠点(容姿やコンプレックスなど)をしつこく責める

・妻(夫)の家族や親族の事をバカにして、反論すると無言で嫌がらせをする。

・わざとあいさつや会話をしないで、空気のように無視する。

・加害者の思い通りに扱えるモノとして、見下した態度を取る

・加害者側が自分がモラハラ被害者と思い込んでいる

・過去の失敗を事あるごとに持ち出して、ひたすら謝らせる

・被害者を友人・知人などから離れさせ、孤立させる。

・夫(妻)であろうが、その親であろうが従わない者とは絶縁する。

 

上にあげたのはほんの一例ですが、加害者がどうしたいのかが見えてきますね。

「加害者側が自分がモラハラ被害者と思い込んでいる。」などは、「はあ???」って感じです。

補足すると、
モラハラの加害者って、自分が軽く扱われる事に敏感で、被害妄想が激しいんです。

でも、理由は至って身勝手で「自分の思い通りにならなかったら、自分が軽く扱われた」ことになる。

自分こそが被害者って思っているから、自分を守ろうと必死になるんですね。第三者が入らないと解決に向かわないポイントなんです。

 

他の部分でも一般的な考えでは通用しない加害者心理をお話していきます。

 

 

モラハラを加害者の心理を話してみよう

 

モラハラ加害者心理を知る前に抑えておきたい事

 

モラハラやDVの加害者心理って女性も男性と変わらず、同じように被害者を追い込みます。

また、モラハラの加害者は、自己愛性人格障害という精神疾患であることが多いと言われており、要治療の病気が原因です。

 

自己愛性人格障害の特徴
  • 人より優れていると信じている
  • 権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす
  • 業績や才能を誇張する
  • 絶え間ない賛美と称賛を期待する
  • 自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する
  • 人の感情や感覚を認識しそこなう
  • 人が自分のアイデアや計画に従うことを期待する
  • 人を利用する
  • 劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる
  • 嫉妬されていると思い込む
  • 他人を嫉妬する
  • 多くの人間関係においてトラブルが見られる
  • 非現実的な目標を定める
  • 容易に傷つき、拒否されたと感じる
  • 脆く崩れやすい自尊心を抱えている
  • 感傷的にならず、冷淡な人物であるように見える

(引用元:ウィキペディア)

 

 

参考になる本 「精神病院の勤務者が教えるモラハラ対策あなたを傷つけるあの人は自己愛性人格障害かもしれない」

 

 

モラハラ加害者が持つ特徴と確信したこと

 

元妻が納得すると思い、モラハラ加害者の男性が集まる自助グループに一年間通っていました。

結局は、ぼく自身がモラハラの加害者ではないと太鼓判を押されただけで終わった会でしたが、会にくる男性を観察して気がついたことを箇条書きしてみます。

 

 

1.自分の思い通り何としてもしたい。

2.相手に気持ちを伝える方法が分からず支配するしか知らない

3.気に入らない事について、他人に譲歩しない

4.自分が別人にされる恐怖感を常に持っている。

 

 

モラハラの被害者にならないために

モラハラ

ここからは、あなた自身がどうしたらいいのか?どう考えたらいいか?をお話していきます。

 

モラハラ被害者の特徴

  • 優しくて、相手の気持ちも優先しがち。
  • 依存心が強く、誰かに頼らないと生きていけない。
  • 一人ぼっちが苦手で孤独にならないよう、異性に依存しがち。簡単に同棲や結婚する人が多い
  • 友達や信頼できる人に相談出来ない。
  • 幼少期に親に放置されて育った。
3つは当てはまる人に、モラハラ被害者が多いです。

HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)という敏感で繊細な性質の人が日本人の20%います。

このHSPの人にも、モラハラやDVの被害者だという人をよく聞きます。

 

 

カウンセラーや公的相談窓口を利用する

 

被害者にならない1番の方法は、加害者から離れること!

恋愛や結婚などをはじめてからやっと分かる場合が多いので、逃げられないように追い込まれても次のように相談して協力者を作りましょう。

 

  • モラハラやDV被害者専門の心理カウンセラー
  • 男女共同参画センターや女性センター、福祉施設など行政が行っている相談窓口
  • 配偶者暴力センター
  • 法テラス

 

いずれも公的な施設で力になってくれます。

都道府県によっては名前が違ったり支援内容が違うものの、信頼できる身近な相談相手だけでは、解決が難しいもの。

なので、ぜひとも連絡・相談してください。

 

ただ、公的機関では相談窓口等まで行かないダメだったり、相談の電話も早朝や深夜などは時間外。。。

 

オンラインのカウンセリングで、外出しなくていいからこっそり受けられる◆秘密厳守◆【あらいぶ】 なら窓口まで行かなくても空いている時間に合わせなくても無料で相談出来ます。

あいらぶでは、カウンセラーは「夫婦問題」「人間関係」「パーソナリティ(性格)」などの資格を持った専門家で、全国に登録者が在籍しています。

 

「夫婦問題」だけに特化した専門家は、公的機関に在籍している確認が中々取れないのが現状。

繊細な相談内容になってくるので、カウンセラーを次々と変えるのも勇気が必要ですよね。

的確で親身になってくれるカウンセラーがぜひとも欲しいところです。

 

 

詳しくは、下記リンク先へ。

公式サイトはこちら【あらいぶ】

 

モラハラ被害の実態と対策のまとめ

 

たくさんの内容を一度に書きましたが小分けに知ると混乱するので、まとめた記事にしました。

 

  • モラハラ・DV被害者の立場
  • モラハラ・DV加害者の本音

 

どちらも知る立場から伝えたい事だったのと

ぼく自身、この話を出来るようになるまでに6年近い時間がかかりました。

 

いまだに、一部の女性に恐怖を感じる事があり、発作が出るので避けています。

現在はカウンセリングのおかげでかなり恐怖感はなくなっていますが、結婚に対するトラウマはきっと消えないと思います。

 

まずは、信頼できる人にすべてを話せると物事が動き出します。諦めないでくださいね。

 

 

(本記事の参考にしたページ・資料等)

配偶者暴力防止法|内閣府男女共同参画局

配偶者からの暴力事案概況|警視庁

モラル・ハラスメントの心理構造

精神病院の勤務者が教えるモラハラ対策あなたを傷つけるあの人は自己愛性人格障害かもしれない

 

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ABOUTこの記事をかいた人

HSPと知って、自分の感じてきた生きづらさを解放する方法を模索中。1日平均2,000UUのメディア運営の三年目。 ブログへ気持ちを書き出す事で双極性障害2型を克服しつつある。現在、家族関係のPTSDを治療中。スナップカメラマン。電王ファン。Perfume愛。 【詳しいプロフィールはこちらで~す