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自己肯定感が低い人こそ、大事な過去の出来事を捉え直しをすること

自己肯定感の低い人の思い込み HSPについて
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こんにちは!ひかるんラボ研究員のひかるんです( @hikaru3blog)

 

自己肯定感という言葉を聞いた事がありますか?

最近、自分に自身が持てない人の話題が出ると、必ず出てくるキーワードが「自己肯定感が低い」

 

自分自身の考えや行動に自身が持てないことで、ストレスを感じて自信を失っていく。体調不良が治らず、不登校や退職してしまう。なんとも悲しい気持ちになりますね。

 

今日は過去の自分に起こった出来事が原因と思っている人に向けて、ある提案をしてみます。

それは「その記憶を書き換えてみませんか?」

興味を持たれた方は、読み進めてください。

 

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先入観に人は左右される

 

どこかで見たことあるような図。

さて、

上の線と下の線はどちらが長いでしょうか?

 

① 上が長い

② 下が長い

③ どちらも同じ長さ

 

ミュラー・リャー錯視(さくし)と言われるもので、騙された感を感じるクイズでよく出てきます。

(参考文献:ミュラー・リヤー錯視と角回度の錯視の関係|高知大学(浜口憲司)

 

 

③のどちらも同じ長さと思い込んでいませんか?

 

 

実は下を長く書いています。なので正解は②

 

「同じ長さかも知れない?」と反射的に考えた人もいるのではないでしょうか?

 

矢印の向きで目が錯覚を起こしたのは、過去の自分が何かで見た記憶や経験でしょう。

今、改めてじっくり見て答えを出したのは今の自分です。

 

質問なんですが、過去の記憶が必ずしも正しいと言えるでしょうか?

 

あなた自身の思い込みが、現在起こっていることの本当の姿を錯覚していませんか?

リフレーミング(過去の捉え直し)が自己肯定感の低い人には大事な理由。

 

 

人付き合いが上手に出来ない悩みがある。

 

人付き合いが上手く出来ない悩みを子供の頃から持っていますが、人からはそう見えないようです。

社会人になったあたりから、他人と深く付き合うのがとても苦手。

どこまで踏み込んでいいか目測を誤って、相手との間に見えない壁を感じる事もしばしば・・・。

 

性格なのかなと思う半面、うつになったのも人付き合いの下手さが原因のひとつのような気がしていました。

 

今は、ネット上でも仲良くしてもらえてますが、かなり頑張って話しかけたりしているんです。

 

 

・深く付き合うとどうして接していいか。

・どんな話をすればいいか。

・どんな距離感がいいのか。

 

 

人付き合いの基礎中の基礎ですが、たまに頭が真っ白になるので克服したい思いが強くなっています。

 

 

リフレーミングしてみて、人付き合いが苦手な理由が見えてきた。

 

「ささいなことにもすぐに『動揺』してしまうあなたへ」の第一章の章末には、アーロン博士ご自身のリフレーミングも例に書かれています。

 

 

本来的には心理療法なので、専門家の指導のもとにやりましょう。

 

しかし今回は、本の趣旨に沿った形でアーロン博士からのワークをこなしていきます。

 

リフレーミングって何?自分でできるの?

 

心理療法のひとつで、過去の経験を現在の自分が肯定的に捉え直す作業。

アーロン博士が次のようにしっかり述べています。

 

HSPであることよりも、「敏感であることは人々からマイナスのイメージしか与えない。」事を頭の隅に置いてほしい。

 

そのうえで、HSPがよりよい生活をするためのアプローチを4つ紹介されています。

 

段階順に言うと

 

 

1.自己認識。

2.リフレーミング。

3.癒し。

4.外の世界と関わること・関わりすぎないこと。

 

 

全部で7章ある「ささいなことにもすぐに『動揺』してしまうあなたへ」の各章末には、それぞれ本から学んだ学習を定着させる課題が出されます。

 

なかでも、リフレーミングが自分には一番厄介だったので、前回読んだときには先送りしてきました。

 

 

リフレーミングの具体的な手順と方法は?

 

本書の通りにリフレーミングをするには、自分のこれまでの人生で起った変化・驚きを3つ思い出す。

 

1.当時は「失敗だった」「良くなかった」と思ったもの。

2.良い悪いは関係なく、単に大きな変化。

3.良かったこと・祝福すべきこと。

 

ここから次は、

① その変化に対し自分が反応したか?

② 自分の体が敏感に出来ているという視点から、昔の自分の反応を見直す。

③ 現在出来ることがあるか検討する。

 

この記事で説明は割愛しますので、詳しく知りたいかたは、本の第一章を精読してください。

 

ぼくの人生の変化では幼少期に遡りました。

 

 

リフレーミングで気づいた今の気持ちと、この先をどうしていきたいか。

今でも強いストレスだったと感じる3つの過去をチョイス。

 

・よそ者扱いされた幼少期のイヤイヤ引っ越し。

・中学から高校に進学して、知らない人だらけで戸惑う思春期。

・ブラックだった初めての会社。

 

 

この中で人に壁を作り出した幼少期をリフレーミングしてみました。

 

 

リフレーミングした幼少期の背景。

 

幼稚園の二年間を滋賀県で過ごして、小学校にあがる段階での引っ越しが兵庫県。

閉鎖的な田舎町のために出来上がってるコミュニティーの輪にも入れず、言葉が微妙に通じず地元の子供達にいじめられる。

 

 

変化について、どう反応したか?

 

自分がなぜ受け入れられないか?

- 同年代の子供たちに聞いたけど、「よそもんは俺らの言うこと聞け!」の一点張り。

- 悲しかったので、優しい友達ばっかりの滋賀県に帰りたいって、毎日泣いていた。

 

大人は頼れないと思うようになる。

- 母親には話したけど、自分の地元なので「馴染めない訳がない。」思考から一歩も譲らなかった。

- 味方はいないと心に固く思った。

 

人をあてにしてはいけない思考が、この時に作られたと思う。

 

昔の自分の反応を見直してみる。

 

高校生になった時に、再び全く知らない人達に囲まれた環境だった。

(出身中学からほとんど進学する人がいなかったため。)

「また受け入れてもらえない気持ちになり、人にめちゃくちゃ壁を作って守っていた。」

 

ところが、高校二年生の時の友達のおかげで壁をなくしていいとわかり、積極的に友達を作れるようになった。

 

今の自分に出来ること。

 

今でも一番心が許せる友達に、今のぼくを冷静な目で良い悪いを聞いてみる。

心を開くタイミングや接し方のアドバイスをもらって、実際にやってみる。

 

 

まとめ

 

 

過去の経験が自分の今に大きく影響を及ぼしていたこと。

・その経験を現在の自分が捉え直すことは、自分を肯定的に受け止めるために重要である。

 

アーロン博士のささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。 (SB文庫)の内、リフレーミングをやってみた記事を書いてみました。

 

第一章を読んだ時間よりも、倍以上の時間をリフレーミングに費やす事になり、結構な体力と精神力が必要で休み休みやっています。HSPについて自覚のある人には一歩踏み込んで、第7章までの課題を一緒にチャレンジしてほしいです。

 

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「鈍感な世界を生きる敏感な人たち」がわかりやすかった!

 

 

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この記事を書いた人
ひかるん

当サイト「hikaru3.Labo(ひかるんラボ)」管理人
45歳で軽度ADHDと分かり、現在リハビリ中。

ミラーレス片手に自然や大地に近づいて、様々な問題が解消。
Perfumeと仮面ライダー電王で「未来に希望を持つ」

詳しいプロフィールはこちらで~す

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