短期間で仕事を辞めてしまう人が見落としがちなポイント

仕事が長く続かない事をとても気にしているでしょう。

それは、次の仕事が中々見つかりにくい事もあるし、家族など周りの人から仕事について嫌なことを言われるのがとても気に障るからでしょうか。

 

仕事は長く続けられたら、自分にはとても自信になる一方で、短期間で辞めることが続いてくるとなんだかダメな人間に思えてきます。

就活のノウハウでも「転職回数が少ないほうが好ましい。」などと、もっともらしく言いますが採用側だけの都合のような・・・。

こんにちは!HSPライターひかるんです( @hikaru3blog)

短期間で仕事を辞めてしまう人が陥りがちな「悪いサイクルを抜け出せるポイントについて」お話してみます。

 

辞めたことを必要以上に自己否定しないこと

ダメ人間だ~って自分を責めるだけでは前に進みません。

そこで終わってしまうと、自分を自分でダメ人間認定しちゃうでしょう。

自分くらいは褒めてあげてもいいんじゃないかな。

 

気持ちを整理するには、ある程度落ち込んだり反省するプロセスも必要ですが、短期間で仕事を辞めたことを必要以上に否定しないで欲しいな。

 

とは言え、毎回「会社が悪かったから。」とか「上司や職場の〇〇が居なきゃ。」など、他人のせいにしてばかりはもっと良くない。

 

「自分は、短期間で辞めたけど精一杯よくやった。」

と否定しないで肯定してみる。その上で

「仕事に対して自分はどういう事を求めていたのかな?」と、少し引いた目で見てもいいんじゃないでしょうか。

 

仕事はどれだけ情熱を持って出来るのかじゃないかな。

「短期間で辞めることになったその仕事を選んだ理由はなんでしょう。」

自分自身が決めたことなので間違いなく答えられるはずです。

 

・給与がよかった。

・通勤しやすかった。

・経験のある仕事だった。

・その仕事だけ採用された。

・仕事を選ぶ余裕がなかった。

・福利厚生がしっかりしていた。

・スキルアップ出来そうだった。

・なんとなくカッコいい。

よくありそうな理由を書き出してみたんですが、なにか気づきませんか?

 

その仕事って、本当はやりたくなかったし、自分にはしっくり来ないまま働いていた。

自分が選んだけれど、情熱を持ってやりたい仕事ではなかった。

 

「情熱とか夢とか、そんなので仕事を選べるほど世の中甘くない!」

って言う人も少なからずいます。

ところが、情熱もなく好きでもないモノって長続き出来ますか?

 

我を忘れて没頭出来る事はないですか?

少し話を変えてみましょう。

 

ぼくはYouTubeを見始めるといくつも続けて見てしまうので気がつけば2時間経っている事もしばしば。

きっと、あなたも没頭してしまうことってありますよね?

 

好きなものを見ていると、時間がいくらあっても足らないし、ほとんど疲れを感じません。

何かのきっかけがないとそのままずっと見ているでしょうし、半日くらい座ったままで見ていたらさすがにグッタリ。

ところが、心の満足度は高いです。

 

人によっては、

友達とのランチだったり

1人で映画やドライブだったり。

 

スマホで延々とSNSのタイムラインを眺めてたり、コメントしたりが中毒になっている人もいるかも知れません。

 

没頭出来るのは、間違いなく才能です。

 

好きな事をやっていると集中している場合にいわゆるゾーンに入るって言われますが、集中している時間を自分で作れるのは間違いなく才能でダメ人間ではありません。

気が散ってしまうと人間は持つ能力を半分も発揮できないので、力を発揮する能力は備わっている事になります。

 

口の悪い人なら「その集中力を仕事や勉強でも使ってみたらどう?」と皮肉を言うかも知れません。

でも、自分が好きな事・仕事や勉強。

この2つが正反対の別物ならば、誰だって没頭出来る集中力は使えるわけがない。

 

ん?

ちょっと待ってください。

 

仕事が没頭出来るくらい楽しいものなら集中出来るし、ゲームやスポーツのように自分でレベルアップしたくて仕方なくなるのではないですか。

長続きしない仕事は、自分が仕事選びのポイントに「情熱持って出来る」ではなくて「その他の条件で選んでいる。」と言えるのではないでしょうか。

 

仕事が長続きするために今しておきたい事があるんです。

 

自分の気持ちだけに目を向けてみよう

短期間で仕事を辞めた原因

「自分は、短期間で辞めたけど精一杯よくやった。」と肯定的に見ることがとても重要。

 

自分を否定していたらここで大きく深呼吸してください。

 

仕事を辞める場合の原因は人それぞれなので、「自分自身を責めずに」ひとつひとつ嫌だった出来事を思い出してください。

中には思い出すのが辛い人もいると思いますが、その場合は無理に思い出さなくていいです。

 

大切なのは、「どういった時に嫌だった気持ちを感じたのか」を自分で分かっておくことです。

 

嫌に感じた時の気持ちに仕事が続くヒントがある

直前に辞めた仕事で思い返してみると、たくさんありましたか?

または、今までの仕事を全部振り返ったら「どういった時」に嫌で、嫌なことに「どういった反応」をしているかをまとまって見えてきます。

 

そこで、

自分の気持ちを見つめ直して紙に書き出す事で、自分が感じた気持ちには必ず原因があり、自分で消化できずに悶々としていたことがわかって来ます。

 

仕事が長続きしない原因は、自分のダメさと思い込んでる人ほど「自分の気持ちを見ようとしていない」もの。

つまりは

自分の弱点である苦手なことを判っていない。

 

短期間で辞めてしまった原因が今まで、自分が思っていたものとは別の事と気が付いた人も出てきたことでしょう。

原因が見えてきたところで、ではどう視点を変えていけばいいのでしょう?

 

何がダメだったのか

人間関係で毎回仕事が嫌になってきた人は、はじめから悪い人間関係だったのでしょうか。

もしそうなら、次に勤めた会社では「嫌な人間関係を感じたら、深く関わらない」事で避ける事も出来るでしょう。

 

長い拘束時間原因で仕事が長続きしない人は、

おかしな残業をさせている会社を避けて仕事を探すとミスマッチを防ぐことが出来ます。

 

自分が短期間で辞めてしまった原因が分かれば、次に自分が仕事を探す時に気をつけておくべきポイントがおのずと見えてきます。

つまり、自分の苦手が分かると、苦手に出会う確率がゼロに近い仕事ほど失敗しにくくなるのです。

 

転職回数を気にして、「今の自分なら採用してくれそうな会社」で選ぶとまた同じ事の繰り返しになるので悪いサイクルはここで断ち切りましょう

 

まとめ

仕事が短期間で辞めてしまい長続きしないのは、自分の能力がないのでもなくダメ人間でもありません。

長続きする仕事を選んでなかっただけなんです。

また、仕事を辞めようと思っている人も同様で、今の自分の気持ちに時間を取って向き合ってみましょう。

「情熱をかけて出来る仕事なのか?」

「条件だけで仕事を選んでいないか?」

最後にもう一度。

今日のポイント
「自分は、短期間で辞めたけど精一杯よくやった。」と労ってください。

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ABOUTこの記事をかいた人

HSPと知って、自分の感じてきた生きづらさを解放する方法を模索中。1日平均2,000UUのメディア運営の三年目。 ブログへ気持ちを書き出す事で双極性障害2型を克服しつつある。現在、家族関係のPTSDを治療中。スナップカメラマン。電王ファン。Perfume愛。 【詳しいプロフィールはこちらで~す