繊細でうつっぽい人こそ、肌着の選び方を変えてストレスを20%カットしてみよう

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月間約10万アクセスのブログの運営者。HSP(繊細で敏感な人)であることがわかってから、自分のあり方を模索中。 双極性障害2型・PTSDを現在治療中。ブログを書きはじめて、回復しています。 【詳しいプロフィールはこちらで~す




面白いことが書いてある本にハマっています。

 

きっかけは、スキンシップ増える幸せホルモン「オキシトシン」がどうやったら、うつ状態に効果があるのかなってところから。

 

以前、オキシトシン・セロトニンとうつについての記事を書きましたが、当時は知らなかった本。

 

「皮膚は心を持っていた」(著者:山口創)なんですが、詳しい本の紹介をこちら。

 

 

 

タイトルにも書きましたが、身につける肌着の選び方で受けるストレスは20%も軽くなるんです。

 

 

こんな悩みはありませんか?

・冬になってから体調不良になりがち。

・食べ物や音・衣類から刺激を感じることがある。

・子供が服や肌着のこだわりが強くで悩んでいる。

 

 

皮膚が外に出ている脳って知るとすべての悩みに解決方法が見えてきます。

 

 

 

一番言いたいこと、「肌着こそ肌感覚で柔らかく、快適に感じるものを身に着けよう。」

 

 

今年になって肌着を機能性下着から綿100%に変えたんです。

 

ひかるん
ヒート◯ック(あ、商品名出してもた)とか着てても全然暖かくないねん。。。

 

さきほど紹介した「皮膚は心を持っていた」を読みはじめて、皮膚が第二の脳・第三の脳と言われていて、ストレスにとても敏感な体の組織って知りました。

 

体が温かくなると心まで暖かくなってくる感覚あります。

綿100%は着心地もいいし、なんだか気持ちいい。

 

順番に記事内で紹介します。

 

 

肌感覚を大事にしたい理由1.赤ちゃんは肌感覚が繊細で敏感なので、不快だからギャン泣きする。

 

大人になるまでに、言葉で人に温度や刺激などの感覚を伝えられるようになりますが、生まれて間もない赤ちゃんはそれが出来ません。

 

しかし、小さな体でも大人と同じだけの神経がすでに完成しているので、刺激を受ける皮膚の密度はとても細かいんです。

 

お母さんのお腹にいた時は、体温の羊水のなかで光も感じることはなく、低刺激で成長してきました。

 

ところが、生まれた瞬間から外気に触れて体温よりも低い温度にいきなりさらされます。

 

ひかるん
結構なストレスって思いませんか?

 

でも、それを伝える方法がまだないので泣くしかない。

 

少し前のNHKの朝ドラ「べっぴんさん」で、神戸の子供用品を扱う「ファミリア」がモデルになっていましたが、赤ちゃんの肌着のために、肌に優しい刺激の少ない素材選びや縫製までとてもこだわっていました。

言葉に出来ない赤ちゃんが快適に過ごしてほしい母親の想いが商品にそのまま反映されています。

 

 

赤ちゃんの敏感な肌感覚は、大人になった私たちの感じるストレスと別のものではないはず。

 

刺激に慣れてしまったのか、ガマンを覚えたせいではないかな。

 

大人こそストレスから自分を守らないと、赤ちゃんの時のように守ってくれる人はいないですもんね。

 

肌から感じていたストレスが少し減ることって、毎日が楽になりますね。

 

 

肌感覚を大事にしたい理由2.スキンシップ大国は、アメリカではなく意外にも日本。幼少期の母子接触密度が圧倒的に違う。

 

日本人が戸惑うのはアメリカなど欧米のあいさつ。ハグやキスをフレンドリーにしていて、スキンシップに溢れてるイメージ。

 

ところが、視点を母親と子供に移すと、意外にも早い段階から子供は自分の部屋で過ごし、寝るのも自分の部屋。

 

日本の習慣と違って個人を尊重して、成長させるため母子べったりではないんですね。

 

このため、幼少期に母親と触れ合う皮膚感覚が日本をはじめアジアの感覚よりも薄いようです。

 

 

ひかるん
ぼくたちがスキンシップをするのは、ペットや子供・恋人や配偶者にギュッとした時くらいかな?

 

何とも言えない安心感で、身体も心もゆるくなる瞬間です。

 

肌から感じる体温や触れた感触って、「見える・聞こえる」では表現できない癒やしになります。

 

 

 

肌感覚を大事にしたい理由3.肌着の素材で硬いものと柔らかいものでどう違うか実験結果がある。

 

皮膚感覚がとても繊細で刺激に敏感なのは、経験上感じていると思います。

 

「ストレスを感じるような肌着」って意識したことがないですね。

 

ある実験で「素材の硬いもの」と「柔らかいもの」を身に着けて、その後の実験を受けた人のストレス度を調べたものがあります。

 

簡単に紹介すると、

 

九州大学で行われた実験。

市販の子供肌着と柔らかさ25%アップさせたソフトな肌着を自由に選んで着て遊んでもらう。

その後の唾液と尿を採取して免疫成分を分析。

硬い肌着を着た時は免疫機能をしめす「免疫グロブリンA」という成分が2割も少なくなっていた

また、尿の成分から「コルチゾール」というストレスホルモンが2割増加

このことから、硬い肌着を着ると体温調節や自律神経系に影響があり、集中力も低下することが判った。

(出典:皮膚は心を持っていた!|山口創)

 

 

 

 

肌感覚を大事にしたい理由4.人の皮膚は「外に出た脳」である。

 

人の五感は脳で感じていると思っていましたが、実はそうではなかったんです。

 

受精卵から成長していく時に、母親の胎内で同じ細胞から脳と皮膚に分裂していきます。

 

皮膚ってかなり早い段階から、組織が作られているんです。

 

その後、身体のいろんな組織に別れるんですが、皮膚から目や耳という視覚や聴覚に発展していく。

 

皮膚が第二の脳と言われているのは、五感がすべて皮膚からはじまっていて、皮膚で感じなくていい部分が目や耳などに変化。

 

 

原始的な生物には、目がない生き物や単細胞生物のように感覚器と身体の区別がないものもいますが、その生物が感覚がないのではないんです。

 

きちんと刺激を脳に伝えて、危険などを避けているんです。

 

もっと感覚器の発達した人間は、ひとつひとつの感覚に意識せずに生きていけるので、逆にストレスなどの刺激が無意識に受けていることが多いんです。

 

 

 

一日のほとんどを無意識に肌からストレスを受けているのは、意識して受けているストレスと違って「ストレス原因から逃げる」事を考えないまま。

 

特に、男性女性の区別はなく、繊細な感覚の持ち主にはその刺激だけでグッタリ疲れが抜けないままになっています。

 




 

肌感覚を大事にしたい理由5.言葉で感じたストレスよりも、肌が感じるストレスが実は強い。

 

理由4に繋がるんですが、直接感じる言葉や視覚からのストレスって、「刺激を受けている感覚」をハッキリ自覚しています。

 

 

・キツい言葉を浴びる。

・暴力的なシーンを見てしまった。

・舌をさすような辛味。

・鼻をつく香水の臭い。

・工場などで感じる低振動。

 

 

どれも「刺激を感じる」んです。

 

ところが、お風呂上がりに着た下着や朝はいた靴下などは、着けているうちに身体が適応するように調整しています。

(ストレスのスイッチをオフにしている印象)

 

 

ひかるん
例えば、サイズが大きすぎる(小さすぎる)などは誰でも違和感を感じますね。

 

この違和感は、肌で感じていませんか?

 

肌に触れている感覚がなんだか大きすぎるな?(窮屈できついな?)ですよね。

 

素材の持つ刺激を感じるのも肌って考えると納得。

 

ぼくが化学繊維から綿に変えて、一番感じたのが「柔らかい」「いままでなんやったんや」でした。

 

綿100%でなく、ポリエステルやレーヨン素材でも、ストレスにならないものもありました。裁断や縫製の方法、骨格に関係していたのかも知れません。

 

オーガニックコットンとか高くて、そこまでこだわれないです(^_^;)

 

ひかるん
ちなみにぼくは、「グンゼの”快適工房”」って肌着を買いましたが、リーズナブルでソフト、暖かくていいですよ。

 

 

 

 

 

自分の半径5メートル程度の環境を快適にしたい。

 

 

肌着こそ快適に感じるものを身に着けよう!

肌感覚を大切にしよう!

 

 

しつこいくらい言いましたが、ストレスって人間には毒にも薬にもなります。

冬になってから体調が崩れる人には猛毒。

自分の過ごす部屋や環境って、きっと半径5メートル程度。

その環境だけでも、減らすことが出来るストレスをなくしたいですね。

 

 

肌が不快に感じるストレスのポイント

・赤ちゃんは肌感覚が繊細で敏感。泣いて不快を伝えている。

日本の母子接触密度が他国よりも高いので、スキンシップで感情を感じる事が重要。

・肌着の素材で硬いものよりも、柔らかいものがストレス20%少ない実験結果がある。

・人の皮膚は「外に出た脳」である。

・言葉で感じたストレスよりも、肌が感じるストレスが強くずっと残る。

 

 

 

 

(この記事のライター:ひかる@hikaru3blog

 

 

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