うつ病サポートする家族・恋人の悩みを解決!

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双極性障害2型・PTSDを現在治療中。ブログを書きはじめて、回復しています。
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また、こんな日が戻って来ます。

 

 

家族や恋人の病気って熱やかぜでも心配になりますが、うつ病になった人への良い接し方がわからない。

明るさの消えたつらそうな表情や姿から、元の笑顔や活動的な姿に早く戻してあげたい。

そんな悩み・サポートの方法が分からない人が参考になるように「家族・恋人にこんなサポートが助かった」5つのポイント をまとめました。

 

1)うつ病のサポートは何に悩んでいるかを知るのがベスト

 

うつは心の風邪ってキャッチフレーズがありますが、これは大きな誤解で間違った情報。

脳梗塞くらい重くて、とても風邪のたとえが当てはまらないくらい体調やストレスがかかっています。

参考にどういう段階があるかを図にしてみたので、参考にしてくださいね。

utubyo

 

うつ病の克服体験記、医師や製薬会社の出している本は参考になります。でも、家族の悩みを解決してくれる情報は期待できないです。

そこで分かりやすい動画とうつ病の定番の本を紹介します。

 

4分ほどの短い動画ですが、「黒い犬」。うつ病患者を絵本のようにわかりやすく伝えているので、1番に見るのをオススメしています。

 

 

 

次にマンガの「ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)

 

映画もありますが、原作マンガの方いいです。夫のうつ病に妻が悩みながら、接し方を見つけていく流れがとてもリアルに描かれています。

ぼくは、「こんなサポートしてくれる奥さんがいたら。。。」その想いで涙が止まらなって・・・途中で見れなくなりました。

本人がうつ状態では感情移入して堕ちてしまうので、見せないほうがいいですね。

 

NG行為はリンク先が参考になります >>> 姫路 心療内科・精神科 前田クリニック「うつ病」

 

心が辛いと思われがちですが・・・

 

声を大にしてぼくが伝えたいのは心の辛さより…

うつ状態の心よりもずっと続く体調の悪さをどうにかしてくれ!っていうのを世間に知ってほしい

 

 

 謎の頭痛

 吐き気

 下痢

 食欲不振

 大きな音や光にストレスを感じる

 

うつ病にかかると身体の不調がずっと続き、それのストレスが心にズシッと乗りかかる。

Twitterでのうつ病の患者のつぶやきを見ると、体調が辛いような事をよく見かけます。

支える側にとってTwitterは生の声を知るいいツールです。

 

 

 

 

2)うつ病患者はアドバイス役よりも聞き役が欲しい

 

 

病気になる前はこんなタイプではなかったですか?
 なんでも積極的に頑張ってるまじめなタイプだった。

 出来ない・分からないをそのままにしない人。

 神経質できっちりして、周りの人にも細かな気配りを欠かさなかった。

 

多くのうつ患者が辛く思うことは、心身ともコントロール出来ない。うつを経験してない家族に分かってもらえないことが本人にはツラいんです。

 

 

うつ病

たとえば、

健康な人の考えなら「外へ出れば気分も変わるはず!」そう言って連れ出すなど。帰ってきた後にさらに悪化ってよくある話。

外出が苦しい事が多くて、上の図のように「思いやりを受け止められる」レベルじゃないんです。むしろ、限界なのに休ませてくれないのって追い込まれるものです。

支えるあなた1番が歯がゆくて、自分の夫(妻)・彼氏(彼女)に何もしてやれない!

悲しい気持ちですよね。

 

 

「体調が良さそうだから、数ヶ月したらよくなるね。」

これも、うつ病には言わないであげて欲しいです。「今の自分が出来ない」ことに、絶望しか見えてないものなんです

少し先になるまでは、未来の話をするのは待ってくださいね。

 

気分や体調の良し悪しを自然に聞くくらいで、あとはそっとしてあげてください。

 

 

3)うつ状態の接し方は、適度な距離感を持つと本人の負担は軽くなる

 

うつ病

ぼくが読んだ本に、卵の殻の中で守られているイメージで過ごしなさいってものがありました。心が割れて粉々になっているので、イメージですっぽりと守るものを持つ。そんな話でした。

夫婦の距離感は、健康な時でもある程度取っていませんでしたか?そのほうが上手くいく。2人にしかわからないことです。

うつ病になると、ずっとふとん被って泣いている事が多いんです。真面目で期待に答えようとする頑張る人ほど、家族に迷惑をかけている自分を許せない。

うつ病になって何も出来ない自分は必要とされていない人間、生きていてはダメな人間。死んだほうが世の中のためになる・・・・。

こんな妄想に心が大荒れになっています。

 

本人が自分と向き合おうとする時間が必要

 

うつ病家族

 

あなたが接し方を考えて悩んでいるように、奥さんもまた自分への接し方が分からず真っ暗闇にひとりぼっち。そんな感覚ですが、その気持ちを自分なりに落ち着かせるには、少し距離を置いてあげてください。

答えが出るまでは、人それぞれかかる時間がありますが、そのひとりの時間が1番治っていく近道になります。

家族や恋人を想う気持ち。あなたも泣きたいくらいつらいですよね。その想いは、伝わっています。

何もしてやれないではなくて、寄り添ってあげていますよ。

 

少し、あなたの不安や心配が楽になってきましたか?

 

 

4)うつの治療は長期戦!すぐ効果が出ないものと知ること

 

うつ病

 

うつ病に軽い状態や重い状態があるんですが、体調と気分の波が同じとは限らないんですね。また、体調のいい日が続いているから、完治が近いとも限らならない。むしろ、要注意なんです。

再発のある病気なので、完治とは言わずに寛解と表現されます。医師が判断をするのですが、ここまで来るとほぼ日常生活が送れるようになります。

 

最初に発症してから1度目の寛解までは、約2年かかっています。「引っ越し」「ストレスを感じ続ける言動を受け続ける」がなければ、もっと早く治っていたかも知れません。

うつ病に限らず病気は、長い期間の積み重ねで発症します。そばにいる家族は早く治ってほしい想いから、つい短期間に治るような接し方をするとかえって逆効果になるんです。

 

治す時こそ一歩一歩長い期間をかけて、ていねいに状態を回復させて行きましょう。

 

 

5)病院には可能な限り付き添って、主治医と3者で診察をススメます

 

うつ病

 

あなたがぼくの話だけでは、きっと不安・悩みというか・・・看病やサポートする方向性を知っておきたい。そうじゃないですか?

可能な限り奥さんの通院に2人で行ってください。主治医と奥さんの会話を聞いていると、あなたなりに気づくこと。また、普段気になっている事を主治医に聞くことが出来ます。

夫婦や親子といった家族同伴している患者は、珍しくないんです。 大丈夫ですよ。

 

ただ、奥さんが激しく嫌がるようでしたら、同伴せずに主治医に日頃の様子を手短にまとめたメモ程度の手紙を渡すという方法もあります。

うつ病

jackmac34 / Pixabay

 

 

 

それと大切なこと!

 

合わない医師や医師自身がうつ病になっているケースには、奥さんでは気づけません。その場合は、遠慮なく他の病院に変わっていいんです。

カテキョひかるん
ぼくは、今、うつよりももっと酷い躁うつ病になっています。1人で病院に通っていたので、誤診に気づかなかったためうつ病を悪化させています。

家族がうつ病のサポートするまとめ

 

いかがでしたか?

あなたの悩みの解決に参考になったらいいなと思いまとめました。

家族や恋人がどう接していいか分からない。それ以上に本人が1番うつ病になってどう伝えていいか分からないんです。

自分が精神疾患になってみないとわからないことばかりでした。

 

お伝えした要点の5つは、一見すると遠回りに感じるかもしれませんが、確実に良い方向に行きます。

また、支えることを拒まれているように感じる場面もあるかも知れません。しかし、支えがいることがうつ病患者にとってはとても重要です。

家族が元気になって、また元の生活になった未来が想像出来るようになってませんか?

 

 

ひかるでした☆彡

 

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