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医者も知らなかった・うつ初期に身体的不調や不安が隠れてる症状

うつ病 初期症状

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月間約10万アクセスのブログの運営者。HSP(繊細で敏感な人)であることがわかってから、自分のあり方を模索中。 双極性障害2型・PTSDを現在治療中。ブログを書きはじめて、回復しています。 【詳しいプロフィールはこちらで~す

こんにちは!ひかるです。 (@hikaru3blog)

あなたは、腰痛と頭痛で内科や整体マッサージを色々変わっていませんか?

 

ぼくがうつ病でドクターストップまで、謎の頭痛と腰痛が2年続いて治らなかった。

 

実は、これがうつの初期症状だったんです!

 

それを裏付けるとても興味深い話を新聞で見たので、うつ病の初期症状の話と合わせて紹介します。

 

 

うつ病患者の多くが初期には、うつであることに気づかない

 

うつやうつ状態にある場合、主にうつや不安があると訴える人と、頭や腰の痛み・だるさなどを訴える人とに分かれる。

身体症状を訴える人はそのまま自分のうつ状態に気づかないまま、内科や整形外科といった一般の開業医を受診している。

日本のうつ病患者は73万人。うつ病、うつ状態の潜在患者は230万人と推測され、とても精神科だけではとらえきれないと言われている。

(記事引用:平成29年6月24日付け「神戸新聞」より)

 

藤田保健衛生大医学部の内藤宏教授(精神神経科学)を中心に、精神科診療での導入を研究する開業医でつくるPIPC研究会」の談話です。

 

うつ病に罹っている患者からすると、「やっと気づいてくれたか」って嬉しいんです。

 

しかしながら、

うつ病にかかったことがない人が知らないと意味がない!

 

では、具体的な初期症状ってどんな風に身体に現れるんでしょう?

 

うつの初期によくある具体的な症状を挙げてみました。

 

うつ病

 

うつの初期症状

 

  • 頭痛
  • 下痢
  • 腰痛
  • 食欲がない
  • 眠れない
  • 身体がとんでもなく重い
  • 不安感

 

あなたがもし、こんな症状が長く続いているなら、うつ症状かも知れません。

 

心のSOSサインを見落とされたら早期発見が遅れてしまうんです。

 

内科などにかかっていると、自律神経失調症として治療されることが多いんです。

 

それには、こういった理由があるんです。

 

 

自律神経失調症と思われる誤解!

うつ病 初期症状

 

うつは「心理的症状だけという誤解」が原因

 

イメージ的にゆううつな気持ちの病気って思われがちですが、そうじゃないです。

 

身体症状に辛さを感じてるって事が知られてないから、初期症状で食い止める事が出来ない。

 

 

 

 

もしも、あなたが健康と思っていても、

頭痛や腰痛・腹痛と行った身体症状があると気分が落ち込みませんか?

 

一度、自分の症状をかかりつけの医師にうつ病やうつ状態と関係あるか話してください。

 

そこから、念のために精神科や心療内科にかかると1番いい診断が解ります!

 

 

危険な自律神経失調症という自己判断

 

色んな症状が出ても自律神経失調症かなって自己判断する人が多いです

 

内科でもそう言われて、薬飲んでたら落ち着いてた。

でも、それが長く続くと気持ちが滅入ってくる。

 

うつ病や双極性障害になったので今は分かりますが、

身体的不調が続いても年のせいや疲れが原因と判断してしまいがちです

 

 

ドクターストップになるまでに経験したうつ症状

 

 

不快なままで仕事が出来ないから、頭痛が出た時のためにセデスは持ち歩く。

 

腰痛が治らなくて、コルセット巻いて仕事してたり、整形外科や整体院を転々と合うところを探してたけど治らないまま。

 

そのうち、右耳がくぐもってきて、電話の呼び出し音やシュレッダー、子供のキーキー声で頭が割れそうな感覚。

 

メニエル病で職場で倒れて、救急車で運ばれて約2ヶ月病気休職。

 

復職後、1ヶ月で仕事へ行くのが怖くて涙が止まらなくなりドクターストップ。

 

おかしいなと感じてからドクターストップまで半年ほどでした。

 

まさか自分がうつ病になるなんて!

でも、まさかって事は世の中にはないです

 

 

あなたが分からなくても不思議ではなくて、内科などの開業医も分かってなかったんです。

 

 

分かってない事が分かってきた!

 

 

 

 

 

 

お医者さんが気づき始めた取り組みを見てビックリでした!

 

 

 

実は、いままでお医者さんも隠れうつを分かってなかった!

うつ 初期症状

 

 

愛知県の精神科医と開業医でつくるグループ

 

 

冒頭部分で神戸新聞の記事を引用しましたが、この取り組みが画期的なので紹介。

 

 

PIPC研究会」の会員で愛知県西尾市の内科医・宮崎医院の宮崎仁医院長のお話です。

 

「開業して一番驚いたのは受診者の3から4割で病名を付けられないことだった。不調を訴えるが検査では何ともない。裏にうつや不安が隠れてるかもと思うようになった

(記事引用:平成29年6月24日付け「神戸新聞」より)

 

 

「PIPC研究会」と連携をされている藤田保健衛生大学の内藤教授のお話は、もっと驚きました。

 

「この会で情報交換すると、同じうつ状態の人でも精神科に来る人と開業医に来る人で“客層”が全然違う。お互いに驚いた。
「精神科は概して重症の人がくるが、身体症状で開業医を受診するうつ状態の人が軽症ではないこと>も分かってきた」

(記事引用:平成29年6月24日付け「神戸新聞」より)

 

 

PIPC研究会では、国際的には『MUS(医学的に説明できない症状)』と呼ばれる、分類不能とされる症状の意見交換を活発に始めています。

 

 

MUS(Medically Unexplained Symptoms

・「医学的に説明できない症状」を指す
・従来、自律神経失調症などと診断されてきた
・うつ病が見落とされている可能性がある

一般社団法人 日本心身学会 のHPが詳しく説明されていますので、知りたい方はリンク先へ。

 

 

 

覚えて欲しいこと3点!

 

  • うつ病は、身体症状がめちゃ辛い!
  • 身体症状は、頭痛や下痢、腰痛、不安感など!
  • 身体症状が長く続くなら、精神科・心療内科を受診!

 

身近な人がこんな症状があったら、気をつけてあげてほしいです。

 

あの地獄を見せたくないと思ってます。

 

 

うつの初期症状からドクターストップまでの身体的不調のまとめ

 

いかがでしたか?

 

今回のポイント

1.うつは身体症状を伴う病気である。

2.本人も医師も気づかないままうつやうつ症状が見過ごされている。

3.うつ症状は、医師も未分類として来たが国際的な考えにシフトする医師グループが出てきた。

 

どんな病気も早期発見・早期治療で、こじらせないうちに診療受けましょう。

 

ひかるでした☆彡

 

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